投稿

ラベル(Handycam HDR-CX370V)が付いた投稿を表示しています
イメージ
 Kindle Paperwhiteが故障 2023年の3月購入なので、1年の保証期間はとっくに過ぎている。 状況は、画面右端が充電後に表示欠けを起こすようになった。 最初は1cm程度だったのに、いまでは2cm程度表示できず、右端の文字が読めない状況に…。 さて、修理可能なのか不明なので、Amazonに問い合わせすることに…。 チャットで問い合わせを選択すると、すぐに担当者につながった。 日本人の名前ではなかったけれど、とても丁寧な対応でしっかり教育されている感じ。 結果的には、 ・修理対応は行っていない。 ・買い替えるしか手段はない。 しかも、同一機種はすでに無く、後継機種(画面が7インチにUp)しか選択できない。 さて、どうしようかとチャットしながら考えていたら、先方から提案が…。  再度、Kindle端末を購入されるのであれば、15%OFFのギフトを送る(登録)ってくれる。  ご検討くださいとのことだった…。 なるほど…。  いま Kindle端末 を見ると22,980円か〜。さらに15%OFFとなると、19,533円 迷うなぁ…。もうタブレットを使用しちゃおうかとも考えていたので…。 ギフトの期限は無いそうなので、しばらく悩んでみますゎ。

ビデオの取り込み

Macへの吸い出し 先月購入した、Handycam HDR-CX370Vのデータを取り込んでみる。 このためにTranscend SDHCカード 16GB Class10を2750円で購入済み。 さて、静止画も動画も一旦SDカードにコピー。 iMacに食わせる。 iPhotoが静止画を取り込むかと聞いてくる。動画は?取り込めない。 マニュアルをひっくり返すと、専用ソフトを使えと。Mac非対応 orz 調べるとOSXの場合はUSB接続すればカメラから取り込めるとのこと。 早速接続。iMovieで取り込み完了。時間はかかるが、取り敢えずOK。 じゃ、SDHCカード16GBもいらんやんか! 静止画のためだけ…。って悲しすぎる。 しかも、iMovieで取り込むと、iphotoとは異なるフォルダに保存管理するのが、気に入らない。 一旦、iMovie管理のフォルダの下から、オリジナルムービーをiPhotoにDrag&Dropして取り込ませる。 これで、iPhotoのデータをバックアップすれば、全部管理できる :) iMovieでは動画編集・作成するときに必要な動画だけを取り込むのが筋だとおもうので・・・。全部あってもしゃあないし。 ちゅうことで、SDHCへの投資が無駄になった事実が残った。