投稿

2011の投稿を表示しています

メールサーバの移行

イメージ
 自前のメールサーバを停止 これまで、自ドメインのメールサーバはVPS上に構築していた。 ・Ubuntu Server ・Postfix ・Dovecot ・spamAssassinと、BlackListの利用 Spam対策を行ってきたし、サーバ上でメールをトリガーにして各種プログラムを動かしたりしてきた。 メールサーバのメンテナンスは結構面倒くさくて、  ・Disk容量のチェック  ・不正アクセスのチェック  ・各種セキュリティパッチの適用 など、手間がかかる。 そこで、外部のサーバを利用することに…。 結構安くて使い勝手の良さそうなのが、「さくらのメールボックス」 3年契約で、3070円とな…。  メールアドレスは自分のだけなので、20GBまで利用可能!  (Gmailより大きいねぇ) ということで、早速契約。 アカウント設定を行って、既存のDNSを書き換える。WHOISも書き換えて完了。 SMTPとIMAPが利用できればOK。 ちょうど、GoogleがSPF設定していないと受信しないし、DKIMおよびDMARCに対応していないメールを弾くようになったので、対応しているのを確認。 さくらサーバ自体は、これまでお客さんのサーバとして何件も利用しているので、利用方法も難しくはない。  Webメールにも対応しているので、いざという場合にもありがたい。 ということで、各メールソフトの設定を変更。  PC(常時使用する3台)とタブレット、スマートフォンと台数は多いがそれ程手間はかからない。 問題は、旧サーバで送受信したメールの履歴だけれど、これはThunderbrdを使ってローカルに保存することで回避。  本当は、サーバtoサーバでMailboxに残そうとも考えたんだけど、古いメールはそれ程必要ないし、ローカルにバックアップしてあれば凌げるので、良しとする。 移行時にDNSの反映で若干時間がかかったものの、問題なく送受信できるのを確認して、作業完了。  これでメンテナンスの手間が減るので、安いもんです。

文字コードで…

文字コードではまる wordのデータを整形して、csvにして欲しいと頼まれた。これ自体無茶な話しではあるんだけれど…。リストになっているものを表形式に…。 とりあえず、テキストエディタにコピーして、正規表現で何とか整形する事ができた。 作業は全てUTF8で行っていた。 さて、そのデータをExcelに貼り付けて、カラム数が合っているか等チェックして、CSV形式で保存した。 ここに、失敗があった。word→テキストエディタは意識して文字コードutf8を気にかけていたものの、Excel→CSVの確認を忘れていた。 officeは内部コードをUTFで処理するようになったというのが、変に意識に残っていたのかもしれない。 cp932では表現できない文字コードが含まれていたため、後の処理で引っかかってしまった。 ExcelもCSVで保存する時に、そういったメッセージは出ないしなぁ。 エディタで、特定の文字を置換して切り抜けましたゎ~  

Google+

招待を依頼 とりあえず、以前のGmailのように招待制となっているので、招待してもらった。 でもって、登録、プロフィールの設定などを行いますた。 すると、iGooleのページの左上に、「名前+」と表示されるようになった。 あとは、クリック一発でGoogle+のページに。 印象としては、Facebookにサークル機能をつけた感じですな。 とりあえず、何人かの友人をサークルに追加して、これから様子を見たいと思います。 もし、招待が必要なら、コメントに書き込んでください。 暇なときに招待します。っていつも暇かもね〜w

NTFSをLionで

いままで使えていたのに SnowLeopardでは、NTFSが利用できていたのだけれど、Lionにしたらエラーをはくようになった。 といっても、NTFS-3Gを利用していたのだが、Lionには対応していないらしい。 サイトに行くとTuxera NTFS for Mac 2010.12-RCが出ていて、こいつを使えばOKらしいが、無料なのは一定期間のみ。 その後は有料と言われ、前回利用済みで期限を過ぎていた。 さて、無料で使う方法はないかと探してみたら、ありました。 マイコミジャーナルに Lionで書き込めなくなった「NTFS」 とな。 要は最新のMacFuse(2.2)を使えば、NTFS-3Gで読み書きが可能になるらしい。 ということで、試してみた。 確かにマウント時にエラーが出るものの、無事読み書きが可能だった。 ちょっと怖いのでキャッシングはOFFにしてみたけど、それほど速度が遅いようには感じなかったので、このまま運用することにする。 といっても、NTFSのUSBメモリだから常時接続してある訳でもないしなぁ〜。 とりあえず、当初の目的は達成。

arduinoとruby

イメージ
湿度センサのテスト 今度は湿度センサを注文しておいたのが届いたので、早速テスト。 複数センサからのデータ取り込みと、出力を確認。 今後、リレーとかを動作させることを考えると、PC->arduinoへコマンド送信。 arduino->PC結果ステータス送信という流れで組むことに。 ボードからの受信をしながらコマンド送信となると、threadが使いたい。 迷った挙句、ここはperlではなくrubyを使うことに変更。 gemでシリアル関係のライブラリを入れたら、サクっと動作した。 threadで受信ルーチンと、送信ルーチンを分けて動作テスト完了。 回路側には本当はコンデンサ挟まないと、測定データにノイズ乗りまくりだけど、とりあえず動作テストなのでOKでしょ。 という無茶なテストも簡単にできるのがいいところ。 しかし、arduinoって面白いなあ。

arduinoの開発環境

イメージ
どうやって開発するか とりあえず、仕組みや動かし方はわかった。 で、開発環境をどれにするかだけど、今のところLinuxを最終ホストマシンにするつもり。ただし、開発はMacで。 このあたり、WindowsもMacもLinuxでもIDEが用意されているのが嬉しい。 注文した部品も届いたことだし、早速テスト。 温度センサをブレッドボードに接続。 アナログポートから読み取り出力させることにしてテスト。 USB経由のシリアル通信で行くことに。 arduino自体はコンパイルしてアップロードすればOKだけど、ホスト側の言語をperlでテストすることにした。 使用するマシンが決まっていないし、仕様の変更にも対処できるように、できるだけ高水準な言語が使いたかったけど、機種依存はOS依存は極力排除したいし・・・。悩ましいところ。   とりあえず、動作させるところまでは完了。 arduino側のシリアル通信用のルーチンはこれでOKということにしておこう。

arduinoが面白い

気まぐれから手伝う事に 先輩が開発でマイコンのプログラミングがよく分からず苦労しているので、手伝ってくれと…。 PICなら経験があるけど、聞くとAVRを使う予定とのこと。 そこで、少々調べてみるとAVRを直接でもいけるのだけど、 arduino という開発キットがオープンハードで出ているらしい。 オープンソースのハードウェア版という感じ。 そこで、何冊か書籍を買い漁って調べてみると、アセンブラでなくともOKらしい。 これなら、開発工数も小さくできるし、テストもしやすい。 C言語ライクな言語が使えるIDEも無料で手に入るし、面白そう。 ちゅうことで、しばらく遊んでみようと思う。

11.04をVirtualBoxに

11.04を試す ubuntuの最新リリース11.04が出ていたので、どうしようか迷っていたが時間ができたので入れてみた。 もちろん、仮想マシンに。 ISOイメージを落として、起動ディスクに設定。 VirtualBoxの設定をしてイメージからブート。 インストール作業。 約5分! イメージをunmountして再起動。 updateを全て適用するのに約5分! 何と作業開始から10分ほどで最新の11.04が使える状態に。 マシンが早くなるとこんなにも違うのか・・・。 ただ、ディスプレイの設定で、3Dアクセレーションを有効にしないと、ログイン時に新UIが使えないよと警告が出て、これまで通りのUIで起動する。 あとで、有効にしてやってもOK。 しかし、テスト環境に新しいマシンを用意するのがバカバカしくなるわ。

Windows7 SP1

ディスク容量が足りない Windows7にSP1がでたのは知っていたけど、時間がなくてやっと適用。 しかし、仮想マシンのディスク容量が3GB程しかないため、失敗する。 メモリを2GB割り当てたから、そのページングファイルがでかいためだ。OSしか入れてないのに20GBで不足するって、どういうこと? 仕方なく、以前の手順を踏んで容量を増やそうと思ったけど、何気なくググッてみたら別のヒントが。 VirtualBoxの仮想メディア(HDD)の拡張でTrueimageが活躍した という記事。NN Space BLOG-NN空間ブログ参考にさせてもらいました。 さて、同じ方法では芸がないので、少しインチキをして・・・。 (1) TrueImage Home 2010の試用版をダウンロード&インストール (2) 再起動するかと聞いてくるので、手動でシャットダウン。 (3) Virtualboxマネージャで、ディスクを追加。この時新規に追加で、32GB可変容量にした。 (4) 起動すると、新たにディスクを認識してくれるはず。容量を確認しておく。 (5) TrueImageを起動して、ディスクのクローンを指定。自動設定で問題ない。→再起動 (6) 認識されたディスクにイメージがコピーされるはずなので念のため確認。 (7) 終了後、Virtualboxマネージャで古いディスクをアンマウント。 (8) 最終的に、TrueImageを削除して終了。 多少、レジストリが汚れるけれど、楽ちんなのでOK。 そして、容量が増えたので、やっと本来のSP1の適用となります。 なんで、こんなに苦労せなあかんの?

LibreOffice 3.3導入

OpenOfficeからブランチ 少し前から、openofficeからブランチしたのは知っていたし、3.3がリリースされたのも承知していたものの、仕事の途中で入れるのはリスクが高いと思い、キリのつくまでと放置していた。 で、時間が出来たので早速、入れることにする。 公式ページ に行くと、ちゃんとdebが用意されていた。本当はリポジトリがあると楽なのだが、次のubuntuから入るらしいし、当面はローカルから入れるということで。 先人の例 を参考にする。 (1)さて、まずはOpenOffice3.2を削除しよう。libreがダメなら、再度入れ直せばいい。 synapticから一括して削除。何も問題ない。 (2)tar.gzを3つとも展開しておく。 (3)LibO_3.3.0rc4_Linux_x86_install-deb_en-USの中のDEBSに入り $sudo dpkg -i *.deb で完了。 (4)メニュー等の追加をするべく、同ディレクトリ内のdesktop-integrationに移動してインストール。 $cd desktop-integration $sudo dpkg -i *.deb これも問題なし。念のため起動してみると、英語メニューだが動作している。 (5)日本語化する。LibO_3.3.0rc4_Linux_x86_langpack-deb_ja内のDEBSに入り $sudo dpkg -i *.deb で完了。同じ手順だ。 (6)この時点で、起動してみると文字化けもなく表示されている。Macbuntuにしているせいかも知れない。 (7)LibO_3.3.0rc4_Linux_x86_helppack-deb_ja内のDEBSで同様な作業でヘルプを日本語化完了。 事前にOpenOfficeを削除しているので、何も問題なく動作。 しばらく、これで運用してみよう。 少し触った感じだと、動作が早くなった?気のせいか?というレベル。 唯一、残念なのはdockyのアイコン表示がしょぼくなった…。

Macbuntuを試す

Mac風テーマ Macbuntuの評判を聞いて、どの程度か試しに導入。 ダウンロードして、install.sh実行でサックリ入ります。 予想以上に、造り込まれている感じです。 ただ、細かな設定はしないといけないです。 ということで、ThunderbirdをLeopard風に。 Add-onで検索すると出てきます。 Leopard Mail-Default-Aqua をダウンロードしてインストールすればOK。 いい感じです。 chromeは閉じるとか最大化のボタン位置とアイコンが変わらず、これだけ常用アプリで上手くいかなかった。 あとは、Macそっくりです。 壁紙とかアイコンとか、著作権上かなりグレーな感じ。 そういえば、Opneofficeでcalcやpresentationを起動すると、ドックにexcelやpowerpointのアイコンが表示されるのに、writerだけはwordのアイコンを表示してくれない…。なぜ〜。

Sikuli

GUI利用のマクロ? GUIベースで少々処理がしたかったので、MITの Sikuli を思い出したので、入れてみた。 バージョンは以前チェックした時より随分上がっていて、1.0rc2になっていた。 期待しながら、zipを解凍。でもって実行。 $ ./sikuli-ide.sh [info] locale: ja_JP [debug] init user preferences と表示されたまま、CPU使用率100%って、どんだけ待ってもIDEは表示されず…。 どうなっている?と思い、ググッても全く情報は得られず。 随分調べたのに、手がかりなしです〜。 だれか、情報ください。 仕方なく、xautomationを入れて対処。 xteは、イマイチなんだよね…。

Seashoreを試す

GIMPと比較してどうよ? ちょっとレタッチしたくて、GIMPを入れようと考えていたのだが、たまたまGIMPをMac用に手を入れた Seashore なるものが出ていることを知る。 しかもXを使わず、Mac用に最適化しているそうでサクサク動作するらしい。 さっそく、落としていれてみた。 さすがネイティブでの動作は気持ちいい。 少々GIMPとはレイアウトが異なるが、ほぼ問題ない。 ついでに日本語化もしてみた。 こちらのファイルたち をフォルダごとリソースフォルダにぶち込めばOKとな。 簡単じゃ。 0.5.1のSeashoreに0.5.0の日本語化ファイルを利用したけど問題なし! さくっと、動作しました。

バックアップ用のHDD購入

イメージ
IODATAのHDDをポチッとな。 Time Machineがバックアップするのに、120GBのHDDをではあっという間に容量が足りないとのたまってくる。 しかたないので、安いものを探したら e-BEST で1.0TB(HDCR-U1.0EK)で6400円(税込・送料込)だったのさ〜。 他と比較しても、送料とクレジットカード支払いが可能な点を考慮すると格安。 金曜日の夕方オーダー入れたら、本日届きました。 本当に、最近の通販は、素早いですな。 早速、iMacに接続し、バックアップ開始。現在のところ13GB/152GBな進行状況。 ちなみに、iMovieのデータフォルダ(イベント)は除外しました。(記録として・・・) 前のHDDに比べると格段に静かだし、容量も申し分なし。 さて、古い120GBのHDDを何に使うかな。

メモリ増設

安くなってる! 購入時に純正のメモリを増設しようかと思ったけれど、最近妙にメモリの価格が下がっているので、自分で増設することにした。 Amazon経由でクレバリーにて注文。 金曜の夕方に注文いれたのに、日曜着とは・・・。 シー・エフ・デー DDR3-1333(PC3-10600) SODIMM CL9 4GB 2枚セット W3N1333Q-4G これが7470円!安すぎる。1GBが1000円以下。 昔は4MBのSIMMでも高いと思ったのになぁ。 おかげで、iMacは12GB搭載となりました。 快適〜。

Dropquestありがとう

無料で容量増加 ライフハッカーを見てたら、 dropboxの容量UPに関する記事 があった。 実際に、見てみると結構な難易度。 dropquestで検索かけると、すでに説いた人たちによる攻略法があちこちでまとめられていた。 少し、自分でやってみたもののかな〜り時間がかかるので、攻略法様m(__)mということで、参考に。 まあ、順に辿っていけば、時々容量UPしたよと表示される。だから最後の問題だけやればOKとはならない!のでご注意。 おかげで1GB容量がUPしますた。合計4.5GBになった〜 UbuntuとWindowsとMacで利用しているだけに、ありがたい。 他のものに比べて、レスポンスも良くて使い勝手がいいんだよね。 まだ、使っていない人はお勧めです〜。 でもって、 DropBoxへの登録 をここからすると、それぞれ容量UPしてくれて、お互いに幸せ〜。 よろしければお使いください。

バックアップディスクの容量不足

Macのバックアップ 調子に乗って、写真と動画の重複管理をしていたら、Time Machineがエラーを吐いてきた。 バックアップに使っているのは、USB-HDD。Windowsでバックアップに使用していて、今回iMacに移行するのに使用してきた古目のHDD。120GBしかないんだよね〜。 でも、これまではpdumpfsでデイリーバックアップしていて容量には困らなかった。 おまかせにしたのと、重複しているのが問題だな。 新しい、バックアップ用のHDDを用意するのが安心だよね・・・。 appleご謹製のTime Capsuleにするか?高いんだよね…。最近HDDの価格はかなり下がっているからな。 前回買ったREGZA用のIO-DATA HDCR-U1.5EKだって1万円そこそこなんだから、検討が必要なり

ビデオの取り込み

Macへの吸い出し 先月購入した、Handycam HDR-CX370Vのデータを取り込んでみる。 このためにTranscend SDHCカード 16GB Class10を2750円で購入済み。 さて、静止画も動画も一旦SDカードにコピー。 iMacに食わせる。 iPhotoが静止画を取り込むかと聞いてくる。動画は?取り込めない。 マニュアルをひっくり返すと、専用ソフトを使えと。Mac非対応 orz 調べるとOSXの場合はUSB接続すればカメラから取り込めるとのこと。 早速接続。iMovieで取り込み完了。時間はかかるが、取り敢えずOK。 じゃ、SDHCカード16GBもいらんやんか! 静止画のためだけ…。って悲しすぎる。 しかも、iMovieで取り込むと、iphotoとは異なるフォルダに保存管理するのが、気に入らない。 一旦、iMovie管理のフォルダの下から、オリジナルムービーをiPhotoにDrag&Dropして取り込ませる。 これで、iPhotoのデータをバックアップすれば、全部管理できる :) iMovieでは動画編集・作成するときに必要な動画だけを取り込むのが筋だとおもうので・・・。全部あってもしゃあないし。 ちゅうことで、SDHCへの投資が無駄になった事実が残った。

Macの作法にまだ慣れない

OSに全て任せるか? Windowsでは、特定のディレクトリに全てのデータを格納していたので、移行も楽々。 さて、そのデータをMacに突っ込み、それぞれのアプリケーションで使ってみる。 iPhotoで写真等のフォルダを読ませたら、20分程度かかった。 まあ、10000点以上あるから仕方がないか。 で、どんな管理しているかというと、ホームの下のピクチャに管理データとともに保存されている…。 新しい写真をカメラから試しに入れてみると、同じくフォルダにコピーされている。 いままで、自分で全て管理していたので、OSXにすべておまかせするのは、少々怖い気もする。 しばらくは、これまでのフォルダで管理しよう。データは重複することになるけど。 ということで、iPhotoの写真を、data/photo/2011/201101xx イベント名 の下に出力することにする。 慣れが必要だね〜。

データの移行

Win→iMac さて、今度はWindowsマシンに存在するデータを移行する作業。 これは、いままで一つのディレクトリに、すべて保存してあるのでコピーしてオシマイ。 残るは、アプリケーションごとに勝手に保存してくれたもの。 Thunderbirdの接続設定や過去のメール。 iTunesのデータ。 その他は、基本的に捨てることにする。 メーラーはApple Mailを利用することにしてみる。 アカウントでメールアドレスを入れれば、勝手に設定してくれる。 GmailなんかはちゃんとIMAPで設定してくれるので、パスワード入れれば完了。賢いな。 i.softbank.jpもアドレスとパスワードだけで設定完了。iMacあなどれん。 他のメールも簡単に設定終了。 過去のメールデータも良く考えてみると、そんなに大事なモノってないということに気づいた。 一応、保存とか重要とかフォルダ設定したメールだけ残して、あとは全部捨てることに。 少々ドキドキするけど、気持よく捨てるタイミングだと・・・ iTunesはバックアップ取り忘れて、バラしたWindowsマシンを再度準備して起動。 ファイル→ライブラリ→ディスクへバックアップとすることで、DVDに焼いてくれる。 他の方法も考えたけど、何でも練習なので試してみることに。 焼き上がったDVDを、iTunesを起動したiMacに入れると、認識してくれて復元するか尋ねられる。 OKすれば、完了。 なんちゅう簡単な。

iMac購入

お年玉〜 正月2日にApple StoreがセールとDMが届いていたので、以前より懸案事項だったメインマシンの購入に踏み切った。 iMac 21.5インチをベースにCPUはCore-i5に変更。Magic TrackpadにiWorkとMS-Officeを突っ込んでポチッてしまった。 それが、届いて開梱。電源1本で設置完了。 このあたりは、Windowsとは大違いだな。 とりあえず、ネットワークの設定後、Dropbox,Skype,Evernote,Google IMEなどを設定して本日は完了〜。 まあ、Airの時に十分調査してあるので問題なしです。