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1月, 2013の投稿を表示しています

メールサーバの移行

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 自前のメールサーバを停止 これまで、自ドメインのメールサーバはVPS上に構築していた。 ・Ubuntu Server ・Postfix ・Dovecot ・spamAssassinと、BlackListの利用 Spam対策を行ってきたし、サーバ上でメールをトリガーにして各種プログラムを動かしたりしてきた。 メールサーバのメンテナンスは結構面倒くさくて、  ・Disk容量のチェック  ・不正アクセスのチェック  ・各種セキュリティパッチの適用 など、手間がかかる。 そこで、外部のサーバを利用することに…。 結構安くて使い勝手の良さそうなのが、「さくらのメールボックス」 3年契約で、3070円とな…。  メールアドレスは自分のだけなので、20GBまで利用可能!  (Gmailより大きいねぇ) ということで、早速契約。 アカウント設定を行って、既存のDNSを書き換える。WHOISも書き換えて完了。 SMTPとIMAPが利用できればOK。 ちょうど、GoogleがSPF設定していないと受信しないし、DKIMおよびDMARCに対応していないメールを弾くようになったので、対応しているのを確認。 さくらサーバ自体は、これまでお客さんのサーバとして何件も利用しているので、利用方法も難しくはない。  Webメールにも対応しているので、いざという場合にもありがたい。 ということで、各メールソフトの設定を変更。  PC(常時使用する3台)とタブレット、スマートフォンと台数は多いがそれ程手間はかからない。 問題は、旧サーバで送受信したメールの履歴だけれど、これはThunderbrdを使ってローカルに保存することで回避。  本当は、サーバtoサーバでMailboxに残そうとも考えたんだけど、古いメールはそれ程必要ないし、ローカルにバックアップしてあれば凌げるので、良しとする。 移行時にDNSの反映で若干時間がかかったものの、問題なく送受信できるのを確認して、作業完了。  これでメンテナンスの手間が減るので、安いもんです。

ArduinoIDEのフォントが汚い

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Ubuntu上でArduino開発していて どうもIDEのフォントが汚い。フォントサイズは変更できるのだけれど、アンチエイリアスが設定できない。 javaで動いているから、設定ファイルを書き換えてやろうと、調べてみた。 コマンドarduinoで起動するので、この中身を書き換えてみる。 java -Dawt.useSystemAAFontSettings=on SampleApp ファイルの最後で実行している部分があるので、上のようにアンチエイリアスをonにしてみる。 う〜む、上手くいかない。 ホームに.arduino/preference.txtという個別の設定ファイルが、生成されているのでこいつを編集。 editor.antialias=true これだけで、うまくいった。 フォントもこの設定ファイルで変更できそうだ。 よく見ると、editor.fontというエントリがあるので、フォントの変更もこれでOK。 サイズはここで設定してもいいが、設定画面から変更可能なので、サイズだけならこのファイルを編集する必要はない。 14ポイント程度にしておくと、見やすい感じ。アンチエイリアスも効いていて読みやすいですな。 ついでにMac版も Mac用のArduinoIDEもフォントが汚いので、直してみる。 あれ? ホームに.arduinoというディレクトリはない。 お作法が違うようだ。 調べてみると$HOME/Library/Arduino/prefference.txtらしい。 中身は一緒なので、同じエントリーを探して書き換えるだけで、アンチエイリアスがきれいに掛かって嬉しい〜。 じゃっかん、使用しているフォントが異なるので、見え方に差はあるものの、これなら疲れずに作業できそうだ。 ちなみにWindowsでは作業しないことにしているので、情報なしです。 知りたい人はググってくださいww

Wi-Fiの接続ができなくなった(その後)

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iOSを5から6に上げてみる 脱獄しているので、iOS6の完全脱獄ができない以上、アップグレードはしたくないのだけれど、Wi-Fiが利用できないと非常に困るわけで…。 というのも、今週末から海外に行って利用する計画だったので、3Gでローミングしか使えないとなると、一体いくらかかるのか。 現地ではモバイルルータを利用する予定だし、Wi-Fiをベースに考えていただけに、使えなくなるのは困ったことになる。なんて裏事情があるので慌てているわけです。 ここは、脱獄環境をあきらめて(6.1用の完全脱獄が可能だとの情報もあるので、それに期待して…)、iOS6に設定しなおすことにする。 うまくいったか? 再起動がかかって、確認するとWi-Fiが利用できる!! しかし、前回リセット時も最初は掴んでいたので、慎重に様子を見る。 しばらく、使えていたものの、気づくとスクリーンショットのように、Wi-Fiをオンにすることすら、できない…。とほほ。 どうしようか…。 仕方ないのでノートパソコンを持っていくか、あいぱっどiPadを持っていくか…。 とりあえず、Softbankショップに行ってみることに。 対応は丁寧だったが 番号札を取り、自分の番になったところで、店員さんに事情を説明。 この症状の方は、時々いらっしゃいますね。修理・交換のどちらにしてもAppleStoreとのやりとりになりますと…。 送って、戻してもらうか、持ち込むかの選択しかないらしい。 ゆっくり対応されても困るので、AppleStoreに持ち込むことに。事前に修理予約をしないといけないらしいので、電話を入れると、「3件のお客様が電話待ちです・・・」 5分ほど待つと、取り次がれた。 翌日の17時過ぎしか取れないらしい。 それが一番早いのであれば、ということで予約を入れ、翌日(昨日)行ってきました。 さすがAppleStore Genius Barは人だかり。これが平日の夕方の状況なのか?と驚きつつ予約時間まで待機することに。 スタッフは対応が良くて、何度も別のスタッフが声掛けをしてくれた。 こちらの作業と、現状を説明する。実機の確認のあと、「保証期間内なので在庫があれば、新品と交換します」とのこと。 他に方法はないので、承諾して交換の手続き

Wi-Fiの接続ができなくなった

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遅いと思ったら… iPhone4sを自宅で使っていたら、いつになく回線が遅いような気がして…。よく見ると3Gで接続している。 はて…おかしいなと設定を確認すると未接続とな。 ネットワークの確認をするも、いつまでたっても見つけてこないので、選択のしようがない。 ルーターが落ちたか?と思って他のデバイスを確認すると、iPadもiPhone4もしっかり掴んでいる。PCからもOKだ。 念のため、ネットワークを使ってみるが問題ない。 すると、利用している自分のiPhone側の問題だ。 復旧作業をしてみる 何度も設定からWi-Fiの接続をしようとするが、未接続のままで、アクセスポイントの検索が終わらない。 問題はハードウェアなのか、ソフトウェアなのかだ…。 まずは、電源のOFF/ON。 「ネットワーク設定をリセット」を行う。 しかも再起動した後は、Wi-Fiを掴んだり、見つけられなかったり…。 ひどい時には「Wi-Fiなし」と表示される。これってデバイスを認識していないときに出るようなメッセージじゃないですか…。 スリープボタン&ホームボタン長押しで強制リセットを掛けてみる。 すると、時々Wi-Fiを認識する。しかし少し時間が経って、スリープから復帰するとすでに3G接続しかできない状況になっているんですよね…。 はぁ…。 何となくハードウェアな気がしてきた…。 もう少し強力なリセットに移行してみる。 「設定」→「一般」→「リセット」→「すべての設定をリセット」 あんまり気が進まないが、バックアップも取ってあるので、思い切りいく。 といっても、システム関係の設定が初期化されるだけで、Appや音楽データが消えたりするわけではない。 購入時のような言語やら地域やらの設定を完了する。途中でWi-Fiの設定もさせられ、この時点では無線は動作している。 そして、気づくと切断されている…。 進展しない。 iOS6に上げてみるか? と、ふと思ったのだけれども…。 これでダメならAppleストアかSoftbankに持ち込むしかなさそう。その場合に、iOS5のiPhoneと交換してくれたりするんでしょうかねぇ? もう少し格闘してみようとは、思うのだけど、書きながら作業するのが大変なので…。一旦ここまで。

マウス・ジェスチャーが使えない

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Macのchromeな環境で Windows+Firefoxの時から、Windows+Chrome。そしてMac+Chromeとマウス・ゼスチャーを愛用してきたのに、MacのChromeでは右クリックの扱いが、コンテキストメニューと取り合うらしく、うまく動作しないことが、報告されている。 それにもかかわらず、Chrome上の拡張機能で、「Smooth Gestures」はちゃんと動作していたので、良かった。だけれども昨年利用できなくなりました…。 参照:http://blog.livedoor.jp/protanuki/archives/13931688.html 他にも、FireGestureやら何やら、その後も利用してきたんだけれど、どうもしっくり来ない。 仕方なく、ジェスチャーなしで利用したり、Firefoxを使ったりと、苦戦してきたものの気付けば、問題点を取り除いて再配布されているじゃ無いですか!! 公式サイトでは配布されていないので、自己責任で 配布元 から直接インストールになります。ただし、このサイトはかなり大きめな音が出るので、少々驚きます。ご注意を。 リンク場所が分かりにくいので、矢印を入れておきました。よく見ると「Smooth Gestures」と読めるはずです。デザイン的には面白いのだけれど、読みやすさは…。 Chromeにインストール さて、リンク先からプラグイン(拡張機能)をダウンロードしたら、インストールです。 拡張子は「.crx」になっています。 ところが、こいつは公式サイトでの配布ではないため、Chromeが拒否します。 「メニュー」→「ツール」→「拡張機能」で拡張機能のタブを開きます。 このタブの上にダンロードしたファイルをD&Dしてやると、インストールすることが可能なんですね〜。 あとは、オプションで自分の好みにジェスチャーを設定し直して完了です〜。 使い慣れた環境は、気持よく操作ができるのでした…。 標準でChromeが搭載してくれれば、楽なんですがね〜。

いつの間にか日本語対応になってた

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wazeネタです… 巷では、しょぼい地図だとか、ユーザが少ないとか、Naviがひどいと言われているようですが、結構気に入って使っています。 表示は少し前に日本語に対応したものの、Naviの音声案内は非対応でした。 まあ、英語で全く問題なかったので、そのまま使っていたのですが、久しぶりに設定画面を見たら日本語の設定項目が出現していました。 さっそく、日本語を選択してみると、音声データのダウンロードを自動的に行います。 準備は整ったので、意味もなくNavi設定をして音声案内をさせてみました。 女性の声で、結構早口ですが、明瞭な発声で聞き取りやすいです。英語の方が分かりやすいように感じるのは気のせいでしょうか…ww まあ、そんなにNaviとして使うわけではないので、気にはなりません。 これで、ユーザが増えれば、ますますおもしろくなるなぁと期待が膨らみます。 地図の編集をしていて 昨年末に、大規模な地図の統合が行われて、かなり多くの道がadminによって追加されました。 ところが、地図の航空写真とズレが発生したようです。部分的にではなく、日本全国の登録道路が航空写真とずれているわけです。 Editorで随分直したのですが、なにせ細かい道路まで登録されているので、修正が間に合いません。 そこへ来て、表示の日本語化、音声の日本語化と進んできたせいでしょうか、多分ユーザが増えてきているように感じます。 でもって、地図に道路を書き込んでくれるのだけれど、ズレていることを知らないためか、並行して同じ道路を作成してくれている場所を何箇所も見つけました。とりあえず、再度修正しておきますが、多分あちこちで発生しているんだろうな…。早いとこズレを修正しておかないと、地図データが台無しになりそうな気配を感じてます。 あと、細かな編集方針が決まっていないためでしょうか、streetなのかprimary streetなのかという判断が、編集するユーザによってマチマチな感じがしています。どこかで、ミーティングなりして統一するかwaze側で方針でも出してくれるといいのかなぁ… まあ、wikiと同じで正しく利用する人が多ければ、ミスは自動的に減少していくということに期待して、地図の修正に取り組むことにします

wordpressでFTP接続情報を求められた

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WordPressって便利にはなってるよね すでに最新バージョンは3.5に上がっていて、随分機能UPしたもんだ…。と感心しながらも、サイト構築を手軽に済ますためにお世話になっております。 さて、講義の都合上、各自にお手軽ではないインストールをさせる(といっても環境さえあれば5分もかからないんだけど)ために、事前にテストを行なっていたら、あんまり見たことのない画面に出会って手こずったので、まとめておこうと…。 条件 1台のサーバを共有しているので、ユーザ毎にインストールをする。 MySQLはすでに、ユーザ毎のDBは作成済み。 DBには、ユーザの作成と権限をある程度与えてある。 さて、この条件で設定を行なっていく。 まずは、wordpress本体のダウンロード。( 日本語版 ) でもって、public_html以下に保存&解凍。 wordpressというディレクトリに展開してくれるので、アクセスするときのディレクトリを変えたければ、この時点でrenameすればOKと…。 パーミッションをapacheに書き込み権限を与えておく。 ブラウザから、このディレクトリ(http://xxx.xx.xx.xx/~user/wordpress)をアクセスすれば、インストール画面に。 使用するDB名やらユーザ名、パスワードなど入れてやればOK。接頭辞はDBを共有する場合には変更が必要ですな。今回はwp_のままでOK。 これで、完了。 うまくいったように見えたが…。 管理者でログインしてやると、ダッシュボードが表示され、サンプルも存在する。テーマ関係も変更してみたが問題無さそう。 プラグインを確認。 AkismetとWP Multibyte Patchの更新があると言われたので、更新する。 おっと、FTPの接続画面が…。 このサーバはFTPが立ててなかったが、以前使った時、こんな画面を見た記憶が無い。 一応、vsftpdを入れて動作確認する。 すると、エラーが…。 「ディレクトリを作成できませんでした …/wp-content/upgrade」とな。 パーミッションを確認するが、問題はない…。謎だ。 一応、ググってみると、事例はいくつも上がっておりました。

CD-Drive全滅か…

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Ubuntuマシンを準備しようとしたら Arduinoのテストをするのに、これまでMac上で試験を行なってきた。おかげでこの1週間は、ブログもツイもあんまり出来なかったのだけれど…。 でもって本日、計測環境での動作テストに出向いたのだけれど…。Windowsノートマシンが渡され…。仕方なく、環境整備から行った。Arduino-IDEを入れ、Ruby+gems+serialportなどなど。 でもって、何とか動かせる環境を整えて、いざ動かし始めたらOSが死ぬという情けない落ち。仕方なく再起動をかけようとしたら、Updateによる更新を止む無くかける事態となり、マシンスペックの低さ故、1時間以上かかって、壊滅。 現場の作業は、センサーの動作確認と、リレーの動作確認しかできなかったorz。 再度打ち合わせて、マシンを別途用意することに。 自分のLinuxノートを使ってもいいのだけれど、これを献上するのは嫌なので新たに用意するしかない。 自宅に戻って、引き取ってあった古いマシンにLinuxでも入れて環境整備することに。 しばらく放置してあったけど、問題なかろうとセッティング。 さて、電源をいれると…。 1台目…メモリエラーをBIOSが報告。まあ、そんなこともあるわ…。次だ。 2台目…XPの起動を確認。ubuntuのインストール用Diskを入れようと…。Disk DriveがEjectされない。ピンを挿して強制排出するも、CDを認識しない。くそっ! 3台目…XPの起動を確認。CDを食わせるも認識しない。 寒さのせいだろうか、ドライブが逝ってしまっている。 あと3台あるけど、これ以上作業したくない。 他のマシンから、CD Driveを抜いて、差し込むのも手間が掛かり過ぎる。 ネットワークインストールするか…と思って、しばしGoogle先生と格闘。 USBからインストール可能かも BIOSでUSBからのブート可能なマシンを選定。 Ubuntu Japanese Team Wikiに「 UNetbootinの使用方法 」というのを見つけた。早速 UNetbootinをダウンロード して作業開始。 ubuntu12.04LTSの 日本語 Remixのisoイメージを

お気に入りのApp - SmartNews

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最近常用しているApp 新聞を取らなくなって、すでに10年以上経っているのだけれども、何も不自由は感じていない。必要なら喫茶店でも読めるし、その日だけ売店やコンビニで買うこともできる。 TVは朝のニュース以外ほとんど見ない。じゃあ、日頃はどうしているのかというと、WebやRSSを中心に見ている。 一時、産経新聞のAppをiPhoneに入れて見ていたが、ページ送りと拡大縮小が面倒だし、縦書の段組はスモールデバイスでは少々読みにくい。といってiPadでと思ったら、無料ではないという…。 仕方なく、RSSやWebを使うわけだけども、PCの前で読む時ばかりではない。出先の時間調整や電車などの移動時に見るときは、今ひとつだ。というのもWebの場合、メニューやら広告やらが配置されていて、本文を読むのが難儀だからだ。 その後、しばらくはFlipboardを利用していたけれども、Webのニュースなんかは次頁をみると実際のWebページが表示されて、次頁に再度移動しなければならず、使い勝手が悪いと感じていた。 色々と探して使ってみると、結構使い勝手の良いものを見つけた。 SmartNewsを使ってみた 起動すると、画面のような表示である。すでに上部のタブをカスタマイズしているので、標準の状態とは少し違う。 このように、ジャンル別にニュースを分けてくれる。 これだけならFlipboardやRSSとそれ程大差はない。本領は、この記事をダブルタップした時だ。 例えば、一番上の記事をダブルタップすると、本来のWebの記事ではなく、そのデータをモバイル端末に読みやすいように整形した状態(Smartモード)で表示してくれる。 これが結構読みやすい。しかも記事だけを表示してくれるのと、文字の大きさや写真などの大きさが結構いい感じ。 それが右の状態。 この状態で、表示した後バックグラウンドでWebデータを読みこんでくれる。しかも完了すると画面下部に「Webの読み込みが完了しました」と表示される。 Smartモードではリンクなどは削除されているので、元記事が読みたいときは「←」か画面下部をタップすればWebモードで読むことが可能になる。  ほとんどの場合は、Smartモードで問題ないのだけれど、たまに元記事が見たくなる場合もある。 実際にWebモ

今度はWin7 Defenderかよ…

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年末に以来を受けたPCのチェックをしたら 「Win7 Defender」にやられています。 起動後、ほとんどの操作ができない状況です。 まずはセキュリティアラートが出て、適当なIPを表示しながら煽ってきます。 「YES」を選ぶと、Activateするか?という次の画面に…。その間にも、次々とポップアップが表示されます。 でもって、標準ソフトを起動しようとすると感染しているから駄目だ!とばかりにメインWindowが立ち上がって、目的のソフトが起動しない状況…。なのでネット上のツール類も入手が難しいわけですね。 この状態で、Activateするを選択すると、カード等での支払画面につながるわけで、それ以外の操作はほとんどできない悪質なMalwareですね。 タスクマネージャも上がらないので、プロセス落とすのも難儀します。 仕方ないので、まずはシャットダウン。これは問題なく操作できました。 さてどうするか… まあ、まずはネットワークの接続を切って、Safeモードでの作業ですね。 一応、ググってみるとあちこち報告が上がっております。 http://malwaretips.com/blogs/win7-defender-virus/ http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=GSjjUTJBRCw あたりが参考になるでしょうか。 Rkill: http://download.bleepingcomputer.com/grinler/rkill.com http://www.bleepingcomputer.com/download/windows/utilities/fixexec malwarebytes: http://www.malwarebytes.org/mbam/program/mbam-setup.exe この3箇所から、必要なツールを持ってきて、修復ですな。 Rkillでプロセス落とします。 でもって、実行ファイルのフック等修復。最後はMalwarebytesでチェックを掛けて削除という流れですね。 実際には3つのファイルが見つかりましたので、さっくりと削除です。 念のため、Windows DefenderやAnt