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3月, 2021の投稿を表示しています

VanillaOS 3を試す

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以前仮想マシンで試したものの、あまり時間が取れず、しっかり使えていなかった。 余っている(テスト用においてある)Thinkpad x390に実際に入れて試してみた。 Vanilla OS ところが、サイトに行ってみると少し前(2026-08-24)にUpdateされており2→3へと2年ぶりの更新。 簡単に言うとイミュータブルなOSで、OS本体の書き換えは基本的にできず、A/Bパターンで起動する必要がある。 Aでインストールしたものは、Bに入れられ、起動時にBを選択するとインストール後の状態で使える仕組み。不具合があればまたAに戻せるというもの。 若干、コマンド類が変わってしまっているらしい。 イミュータブルなOSは、これまでにも試したものの日本語がうまく扱えないなど常用するには結構厳しいものがあった。 とはいえ、時間の経過で様々なアプリケーションがFlatpakやAppImageで出揃ってきたので、今回テストすることにした。 インストーラ自体は小さく、起動用のUSBに書き込んで起動すればOK。 インストール完了後、マシン名やユーザ名を入力することで、環境設定は完了。 基本的にはFlatpakでインストールするのが正しい使い方らしいので、必要そうなものを入れてみた。 vscode Brave Browser LMStudio DBeaver-ce Thunderird Obsidian opencode LibreOffice など・・・ どれも、サクサクと動作して気持ちいい。 日本語環境 さて、問題は日本語環境だが、調べてみるとflatpakにmozcもfcitx5も存在していた。 これんらばと思い、入れてみる。 https://note.kurodigi.com/vanillaos-fcitx5-mozc/ が、vanillaOS2の記事のようだけれども、同じ手順でOKだった。 すばらしい。 いつも使用しているmozcが動作するようになった。 ところが、LMStudioでハマった… flatpak特有の問題 LMStudioはすんなり入り、LMLinkでローカルのAIサーバも使用可能。 で、URLを指定したときにWEBサイトを取りに行かせて、処理させるMCPでハマった。 https://github.com/modelcontextprotocol/servers...

e-taxでの確定申告

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 10万円の価値がある 個人事業主なので、青色申告を行なっているが、今年の分からe-taxを使用しない場合、控除額が65万円→55万円と減っている。 e-taxを使用して申請すれば控除額は65万円のままだ。 という情報を昨年知っていたので、少しずつ準備をしてきた。 マイナンバーカードの入手 カードリーダーの入手 この2つが必須だ。カードリーダーがない場合は税務署に行って、データを入力、パスワード方式を使うこともできるとのこと。 マイナンバーカードについては、時間がかかるものの申請→取得まで2ヶ月くらいで完了する。 役所に行って、パスワードを入力。カードに書き込んだらその場で受け取れた。 今年の春から、保険証になるとのことなので、取得しておくしかない。 さて、カードリーダーは、色々と上手くいかないらしい。 カードリーダーを認識しない マイナンバーカードを認識しない 正常に読み取れない などなど…。まぁパスワードを忘れたというのは、問題外ですね。 自分の環境詳細 ただでさえ、上手くいかないという情報、上手くいったという情報など玉石混合なのでやってみるしかない。 まずPC環境だが Ryzen5 搭載のデスクトップ Ubuntu20.04で運用 仮想マシン(virtualbox)でWindows10 pro 青色申告用には「やよいの青色申告」をwindows上で使用 カードリーダーは、試しなので動けばOKということで、安くて動作しそうなものを入手。 価格は、1400円以下。現在は少し上がっていて1800円前後らしい。 【gemalto IDBridge CT30】https://amzn.to/3cdomCY 【対応OS】 Windows 7/Windows Vista/Windows XP/Windows 2000/Windows Server 2003/2008 R2/Mac OS X Panther/Tiger/Leopard/SnowLeopard/Linux & UNIX/Solaris 10 ということなので、信じて買ってみた。 実際の申請 もろもろ1年間の、仕入・売上、経費などの入力が完了し、確定申告用の書類(青色申告決算書と所得税確定申告書B)が完成したら申請となる。 どうしても上手くいかない場合は、税務署に出向いてパスワード方式で申請す...

OpenPGPとThunderbird

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やっと標準になったが…  Thunderbird78系になってOpenPGPが標準機能となった。 これまではEnigmailなどのアドオンの使用が前提だったのが、不要になったのは嬉しい。 しかも、これまでsnapでしかインストールが面倒だったUbuntuでも、少し前から標準のaptで78系のインストールができるようになっている。 さて、以前使用いていた公開鍵はbit数も当時の標準で作成していたので、今回作り直して登録することにした。キーサーバも今は、https://keys.openpgp.org が良さそうなので、こちらに登録。(ちなみに2019年から可動しているらしい) ちなみに、アカウント設定には「エンドツーエンド暗号化」の項目があって、どのキーを使用するのかが設定できる。 ただ、まだ知名度が低いのか、セキュリティ意識が低いのか、PGP自体知らない人が多いように感じる。 ZIPにパスワード振るとか訳のわからないことするより、よっぽど安全だし簡単なんですけどね…。 問題を発見 ところが、OpenPGPに鍵を登録して、標準では暗号化しない設定にしてあるにもかかわらず、下書きに保存すると暗号化されてしまうというおかしな挙動が発生している。 普通に保存した場合は、起きないけれど、SendLaterを使用していると、送信予定のメールが暗号化されてしまい、予定時刻がきても送信できないというエラーが発生し、いつまでも下書きに残ってしまう。 通常のメール作成では、すべてのメール送信に5分の送信猶予を設定している。 これは、ちゃんと書いたつもりで送信しても、直後にミスに気づいたり、書き足したくなることが多いためだ。 で、5分以内であれば、下書きに残った状態なので、編集可能な状態にしている。 でも、OpenPGPを使用設定し、メールには暗号化しない設定にしているのに、いつまでたっても送信されないということが分かった。 きっと回避策があるはず…と思って調べたが、現状では回避策がないらしい。 https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1681168 https://github.com/Extended-Thunder/send-later/discussions/200 https://bugzilla.mozilla.org...