投稿

1月, 2011の投稿を表示しています

キーボード修理

イメージ
前回 調子が悪くなったと書きましたが、部品が手配できて時間が取れたので直しました。 茶軸のスイッチを購入 Cherryの茶軸は 10個で1,399- ということで購入。 本当は1個で充分なんだけど、仕方なく残りは予備部品として保管。 作業手順 キーボードの裏側ネジを3箇所外します。 左右と中央の丸シールの下。 左右はパッドを貼っているので、少しめくって外します。 (あとで綺麗に戻るので心配なしです) ケーブルが出ている方は、スッと外れ、手前(下側)は、内部に爪が有るので、ピックやカード、マイナスドライバなどで少し隙間を開けるようにして広げれば外れます。 自分は親指の爪で空きました。 今回は「E」が調子悪いので、該当のピン2箇所をハンダ吸いで綺麗に取り除いて、裏側から引き抜いて完了。 基板にしっかりとどのキーかがプリントされているので分かりやすいですねぇ 入手した新品の茶軸を差し込んでハンダ付けします。 この時点で動作確認が可能になるので、直したキーとその周辺が正しく入力できるのをチェック。 問題なく、無事に動作しました。 最後にカバーを取り付けて完了! 残ったのは9個の茶軸…。 今回の費用 Cherryの茶軸10個セット :1,399- キーキャップ引き抜き工具 : 475-  ちなみに10個セットには、簡易引き抜きがついてきますが、ちゃんとしたもののほうが楽に作業できます。(昔買ったのに、どこかに行ってしまったので再購入)  ということで、1900円ほどで完治しました。  手間賃考えると買ったほうが安いかも(笑)

バックアップ用のHDD購入

イメージ
IODATAのHDDをポチッとな。 Time Machineがバックアップするのに、120GBのHDDをではあっという間に容量が足りないとのたまってくる。 しかたないので、安いものを探したら e-BEST で1.0TB(HDCR-U1.0EK)で6400円(税込・送料込)だったのさ〜。 他と比較しても、送料とクレジットカード支払いが可能な点を考慮すると格安。 金曜日の夕方オーダー入れたら、本日届きました。 本当に、最近の通販は、素早いですな。 早速、iMacに接続し、バックアップ開始。現在のところ13GB/152GBな進行状況。 ちなみに、iMovieのデータフォルダ(イベント)は除外しました。(記録として・・・) 前のHDDに比べると格段に静かだし、容量も申し分なし。 さて、古い120GBのHDDを何に使うかな。

メモリ増設

安くなってる! 購入時に純正のメモリを増設しようかと思ったけれど、最近妙にメモリの価格が下がっているので、自分で増設することにした。 Amazon経由でクレバリーにて注文。 金曜の夕方に注文いれたのに、日曜着とは・・・。 シー・エフ・デー DDR3-1333(PC3-10600) SODIMM CL9 4GB 2枚セット W3N1333Q-4G これが7470円!安すぎる。1GBが1000円以下。 昔は4MBのSIMMでも高いと思ったのになぁ。 おかげで、iMacは12GB搭載となりました。 快適〜。

Dropquestありがとう

無料で容量増加 ライフハッカーを見てたら、 dropboxの容量UPに関する記事 があった。 実際に、見てみると結構な難易度。 dropquestで検索かけると、すでに説いた人たちによる攻略法があちこちでまとめられていた。 少し、自分でやってみたもののかな〜り時間がかかるので、攻略法様m(__)mということで、参考に。 まあ、順に辿っていけば、時々容量UPしたよと表示される。だから最後の問題だけやればOKとはならない!のでご注意。 おかげで1GB容量がUPしますた。合計4.5GBになった〜 UbuntuとWindowsとMacで利用しているだけに、ありがたい。 他のものに比べて、レスポンスも良くて使い勝手がいいんだよね。 まだ、使っていない人はお勧めです〜。 でもって、 DropBoxへの登録 をここからすると、それぞれ容量UPしてくれて、お互いに幸せ〜。 よろしければお使いください。

バックアップディスクの容量不足

Macのバックアップ 調子に乗って、写真と動画の重複管理をしていたら、Time Machineがエラーを吐いてきた。 バックアップに使っているのは、USB-HDD。Windowsでバックアップに使用していて、今回iMacに移行するのに使用してきた古目のHDD。120GBしかないんだよね〜。 でも、これまではpdumpfsでデイリーバックアップしていて容量には困らなかった。 おまかせにしたのと、重複しているのが問題だな。 新しい、バックアップ用のHDDを用意するのが安心だよね・・・。 appleご謹製のTime Capsuleにするか?高いんだよね…。最近HDDの価格はかなり下がっているからな。 前回買ったREGZA用のIO-DATA HDCR-U1.5EKだって1万円そこそこなんだから、検討が必要なり

ビデオの取り込み

Macへの吸い出し 先月購入した、Handycam HDR-CX370Vのデータを取り込んでみる。 このためにTranscend SDHCカード 16GB Class10を2750円で購入済み。 さて、静止画も動画も一旦SDカードにコピー。 iMacに食わせる。 iPhotoが静止画を取り込むかと聞いてくる。動画は?取り込めない。 マニュアルをひっくり返すと、専用ソフトを使えと。Mac非対応 orz 調べるとOSXの場合はUSB接続すればカメラから取り込めるとのこと。 早速接続。iMovieで取り込み完了。時間はかかるが、取り敢えずOK。 じゃ、SDHCカード16GBもいらんやんか! 静止画のためだけ…。って悲しすぎる。 しかも、iMovieで取り込むと、iphotoとは異なるフォルダに保存管理するのが、気に入らない。 一旦、iMovie管理のフォルダの下から、オリジナルムービーをiPhotoにDrag&Dropして取り込ませる。 これで、iPhotoのデータをバックアップすれば、全部管理できる :) iMovieでは動画編集・作成するときに必要な動画だけを取り込むのが筋だとおもうので・・・。全部あってもしゃあないし。 ちゅうことで、SDHCへの投資が無駄になった事実が残った。

Macの作法にまだ慣れない

OSに全て任せるか? Windowsでは、特定のディレクトリに全てのデータを格納していたので、移行も楽々。 さて、そのデータをMacに突っ込み、それぞれのアプリケーションで使ってみる。 iPhotoで写真等のフォルダを読ませたら、20分程度かかった。 まあ、10000点以上あるから仕方がないか。 で、どんな管理しているかというと、ホームの下のピクチャに管理データとともに保存されている…。 新しい写真をカメラから試しに入れてみると、同じくフォルダにコピーされている。 いままで、自分で全て管理していたので、OSXにすべておまかせするのは、少々怖い気もする。 しばらくは、これまでのフォルダで管理しよう。データは重複することになるけど。 ということで、iPhotoの写真を、data/photo/2011/201101xx イベント名 の下に出力することにする。 慣れが必要だね〜。

データの移行

Win→iMac さて、今度はWindowsマシンに存在するデータを移行する作業。 これは、いままで一つのディレクトリに、すべて保存してあるのでコピーしてオシマイ。 残るは、アプリケーションごとに勝手に保存してくれたもの。 Thunderbirdの接続設定や過去のメール。 iTunesのデータ。 その他は、基本的に捨てることにする。 メーラーはApple Mailを利用することにしてみる。 アカウントでメールアドレスを入れれば、勝手に設定してくれる。 GmailなんかはちゃんとIMAPで設定してくれるので、パスワード入れれば完了。賢いな。 i.softbank.jpもアドレスとパスワードだけで設定完了。iMacあなどれん。 他のメールも簡単に設定終了。 過去のメールデータも良く考えてみると、そんなに大事なモノってないということに気づいた。 一応、保存とか重要とかフォルダ設定したメールだけ残して、あとは全部捨てることに。 少々ドキドキするけど、気持よく捨てるタイミングだと・・・ iTunesはバックアップ取り忘れて、バラしたWindowsマシンを再度準備して起動。 ファイル→ライブラリ→ディスクへバックアップとすることで、DVDに焼いてくれる。 他の方法も考えたけど、何でも練習なので試してみることに。 焼き上がったDVDを、iTunesを起動したiMacに入れると、認識してくれて復元するか尋ねられる。 OKすれば、完了。 なんちゅう簡単な。

iMac購入

お年玉〜 正月2日にApple StoreがセールとDMが届いていたので、以前より懸案事項だったメインマシンの購入に踏み切った。 iMac 21.5インチをベースにCPUはCore-i5に変更。Magic TrackpadにiWorkとMS-Officeを突っ込んでポチッてしまった。 それが、届いて開梱。電源1本で設置完了。 このあたりは、Windowsとは大違いだな。 とりあえず、ネットワークの設定後、Dropbox,Skype,Evernote,Google IMEなどを設定して本日は完了〜。 まあ、Airの時に十分調査してあるので問題なしです。