M1 Macはやっぱり速い!

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 M1 Mac Book Pro ネイティブ対応が嬉しい 入手して4ヶ月が過ぎ、その間に徐々にでは有るけれど、M1対応のソフトが増えてきている。 日頃使用しているブラウザはVivaldiなんだけど、これがx86→M1に対応した。 まぁ、少しは早くなるだろうと思い、更新したらサクサク感に少々驚く。 これは、ちゃんと比較しておこうとベンチマークしてみた。 最初の状況がこれ。 こいつでの測定結果。約93って感じ でもって更新後 なんと、185までアップ。arm版になるだけで、こんなに違うのか…。 ちなみに、Ryzen5 のLinux機では、133程度なので、メインマシンより速いじゃん! その割に、発熱も少なくてバッテリーの持ちがすごく良いので、これは良機の予感。 しょぼいマシン買うくらいなら、お勧めですわ。

電源ボタンのLEDの意味

PCが起動しない

という電話がお客さんから朝イチで入った。

昔に書いた「起動時のBEEP音には意味があるんだよ」という記事の参照がやたら多い。
みんなマニュアルを読んでいなくて、検索しているのだろうと思うわけです。

そこで、今回は電源ボタンについてまとめておこうと思う。



いつもは24時間起動しっぱなしのPCを、会社の連休に合わせてシャットダウンした。
週明けに来て、電源を入れたものの、画面が表示されない。

電源長押しで強制電源断しようとしたら、いつもは白色で点灯している電源ボタンが、オレンジ色で点滅している。
念の為、強制断したあと、起動し直しても状況が変わらないということで、最初のように「起動しない。見てほしい」という連絡が来たわけ。

機種は、少し前のDell vostro 260sでした。(2011年発売の機種)
導入から6年ほど経っていると言っていましたので、まあよく頑張ったと思います。

さて、マニュアルを探すことに…。

マニュアル一覧

ここで、以下のアドレスを知っていると便利。
http://ftp.dell.com/Manuals/all-products/esuprt_desktop/
すべてのマニュアルが参照可能になっている。

今回はvostroなので、esuprt_vostro_desktop/ を参照する。
でもって、機種名260sと日本語マニュアルを意味する「ja-jp」を開けば目的のマニュアルが入手可能。

もちろん、英語が良いとか、フランス語でって場合もOK。
さすがにインターナショナルな企業だけありますなぁ。


トラブルシューティングの最初の項が、まんま「診断電源 LED コード」となって記載されています。
抜き出すと以下のように…

電源 LED ライトステータス

考えられる原因

トラブルシューティングの手順
消灯コンピューターの電源が切れているか、またはコンピューターに電力が供給されていません。・電源ケーブルをコン ピューター背面の電源コネクタとコンセ ントにしっかりと取り付け直します。
・コンピューターが電源タップに接続されている場合、電源タッ プがコンセントに接続され、電源タップが オンになっているこ とを確認します。また、電源保護装置、電源タップ、電源延長ケ ーブルを使用しなくても、コンピューターに正しく電源が入る ことを確認します。
・電気スタンドなどの別の電化製品で試して、コンセントが機能していることを確認 します。
橙色の点滅コンピューターは POST を終了できないか、またはプロセッサに障害が発生しています。
・すべてのカードを取り外して、もう一度取り付けます。
・グラフィックスカードを取り付けている場合は、取り外して、 もう一度取り付けます。
・電源ケーブルがシステム基板とプロセッサに接続されている ことを確認します。
橙色の点灯コンピューターはスタンバイモードであるか、または電源ユニットなどの障害エラー状態です。電源ユニットの +5VSB レイルだけが正常に機能しています。・電源ボタンを押して、 コンピューターをスタンバイモードから 移行させます。
・すべての電源ケーブルがシステム基板にしっかりと接続され ていることを確認し ます。
・主電源ケーブルと前面パネルケーブルがシステム基板にしっ かりと接続されていることを確認します。
白色の点灯コンピューターは十分に機能しており、オンの状態です。
コンピューターが応答しない場合は、次の手順を実行します。
・ディスプレイが接続されていること、電源が入っていることを 確認します。
・ディスプレイが接続され、電源が入っている場合、ビープコードを聞いて確認します。


これによると、POSTが完了しないか、CPUの障害とな。
結構手間がかかりそう。

一応、筐体を開けて書かれている通りにしますが、起動せず…。


仕方なく本体を預かって、確認することに。


昼間は問題なし

持ち帰って、他の仕事をした後、セッティング&電源ON。
問題なく起動する。

マニュアルによると
温度: 動作時 10 ~ 35 °C 保管時 –40 ~ 65 °C

さすがに-40℃は行かないものの、氷点下まで下がっているので、これが問題っぽい。
もちろん利用開始から年数が経っているのも拍車をかけているはず。


ただ、業務で使っているマシンなので、今回のように使えない時期が発生するのは業務に支障をきたすということで、新マシンを調達。
各種アプリのインストールとデータの移行で完了。


ショールームに設置のマシンで、ガラス1枚で外気の冷え込みが入り込む状況なので、仕方ないですかね…。

コメント

  1. dellのオレンジ点灯は、コンデンサ不良もあります。
    全体のコンデンサを眺めてみてください。
    802のくそdellが、コンデンサの頭から破水してやがりました。
    by naru

    返信削除
  2. 一応、現場でケース開けて確認しました。
    コンデンサ周りは膨らんでいるものもなく、見る限りは正常だったので…。

    まあ、安いマシンですからしょうがないですな。

    返信削除

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