Windows Update エラー

イメージ
インストールエラー 0x80070306 はい、また出ました。 最近のMicrosoftの品質管理はどうなってしまったのでしょうか? 今回は、KB5079473を入れようとして、エラー。 再試行してエラー。 日をおいて試してもエラー。 ということで、Updateのたびにエラー表示されるのもイラッとするので、修正する。 まずは、 管理者でコマンドプロンプトを開く dism /online /cleanup-image /restorehealth sfc /scannow を実行する。 イメージのバージョンが異なっているので、更新したかいが有るとよいが…。 sfcは若干時間がかかるが、まぁチェックだけはしておこう。 続いて、 設定 → システム → 回復 → Windows Updateで問題を解決する → 今すぐインストール これを実行すると、Windows Updateの画面が開き、以下のような作業が始まる。 修復バージョンをダウンロードして、それで書き込むっぽい 結構時間がかかりますが、まぁ順調に進みます。 完了すると「再起動」しろと言ってくるので、再起動を実施。  ↓ サインイン画面でサインイン  ↓ ここが、いつもの10倍くらい時間がかかった。  ↓ 無事にデスクトップが表示される 「更新プログラムのチェック」を押しても何も候補は出てこなくなる。

chromebookの使い方を検証

プライムセールでついつい…

毎年、この時期は急に欲しいものが増えてくる…www


ということで、色々と探っていたら、ちょっとお値打ちに購入できることが分かった。

ハイスペックの物にはもちろん興味が有ったが、低いスペックのマシンでどこまでできて問題点がどこに有るのか?を知りたいと思っていた。


Lenovo Chromebook

このマシンが、通常24k〜25k円くらいなのだが…。

・キーボードはUSキー(ノートはスペースが小さいキーが押しにくいのでUSが好み)
・ストレージは、32GB
・メモリは4GB
・CPUはMediaTek MT8173C

若干重めだけれど、バッテリーは10時間程度持つ。



実際に使ってみた

設定は、Googleアカウントを設定して完了。

Webブラウザの起動は、電源を入れて、体感的には本当に即起動する感じ。
実際にはログイン等含めて10秒かかっていない程度の待ち時間。

通常PC上のChromeで出来ることはほぼできる

拡張機能も引き継ぐので、PCとほぼ同一の環境になる。

Microsoft OfficeはPCではないので、当然インストールできないのだけれど、OfficeOnlineを使用することで、通常のExcelやWord、PowerPointなどのファイルは閲覧も作成も出来る。
凝ったことをしなければ、特に問題はなさそう。
マクロは使用できないので、その点は注意が必要。


Andoridのアプリが使用できる

IntelのCPUだと、高性能だがAndorid系のアプリの動作はイマイチらしい。

以前、Asus Zenfone2(Intelチップ搭載)を使用したことが有るが、Snapdragon等に比べるとおかしな動作や、性能が出ないことが多々有った…。

そう考えると、MediaTek搭載なのは、タブレットなどでの実績が多い分、Androidのアプリを使用するには安心感が有る。


Linuxが動作する

仮想Linuxが動作する。
今の所ベータ扱いになっているが、まともだった。
起動にやや時間がかかる(30秒程度)が、起動してしまえば、通常のLinuxだ。

aptコマンドが使用できるので、必要なものはインストールすれば良い。
ここでの問題は、Intelではないため、arm系でbuildしてないと動作しないことだ。

Linux上で、vscode(arm版)をインストールすると、GUIで起動し問題なく動作した。
vscode上のプラグインも全く問題ない。

ということで、環境を追加し動かしてみるが、気持ちよく動作する。



とりあえず、ブラウザとLinuxコンソール、その上で動作するvscodeのスクリーンショット。
次は、Excel Onlineを使える状態にした所。


もう、普通に使えるし、遅くない。




Fileというソフトが標準で入っている(Windowsでいうエクスプローラーですね)が、こいつが案外使い勝手が良い。

ローカルのストレージ、GoogleDrive、でもってプラグインでOneDriveとDropboxがマウントできて、ローカルドライブ同様に利用できる。

マイドライブを見ると、ダウンロードとPlayファイル、Linuxファイルのフォルダが見える。
Linux上で作成し、保存したファイルは、ここから相互に利用可能。

Playファイルは、Android用の領域で、Music、Pictures、Moviesなどがある。

このFileアプリからほぼすべての操作が可能になっている。

例えば、chromeでLinux用のdebパッケージをダウンロードする。
それを、「ダウンロード」フォルダ内で開くと、Linux用だからLinuxにインストールするか?と聞いてくる。
 「Linuxファイル」フォルダに移動し、Linux上のdpkgコマンドでインストールしたりも可能だった。

この辺りの連携というか、融合がかなり上手にできている感じがした。


おまけ

chromeを購入して、手続きをすると、GoogleDriveが100GB/1年間が無料で付いてくる。
早速作手続きをして、たっぷりと容量が増えた。
 2500円分だが、その分安くなったとも考えられるよね…。


どんな人に向いているのか?

実際使ってみると、一般の人ならこれで充分だとおもう。
簡単な文書(word)や表計算(Excel)もOK
 例えば、GoogleのDocumentやSpreadsheetと違いが判らない人には全く問題ない。

携帯との連携もスムーズで、SMSはchromebook上で送受信出来る。LINEもOK。
slackはAndroid版を入れて問題なく利用できた。

当然、YouTubeは見られるし、PrimeVideoはAndroid版が同じ使い勝手で利用可能だった。

通常のC/C++やPythonといった言語はすべてLinux上で動作した。

相当、凝ったことか、Windows専用のソフトを動かさない限り十分な性能を持っている。
これが、たかだか2万〜3万のマシンで実現できるわけだ。
 これは、流行らないはずがない。

通常の使い方、ビジネスが主なら、多分困らないでしょう。


向かない人

・Windows上でのみ、Mac上でのみ動作するゲームやツール
・GPUなどを使った処理、開発
・高速CPU・GPUが必要な、科学技術計算やその開発
といったところでしょうか…。


Androidのアプリはかなり動作するし、Webシステムが増えている中、ブラウザでかなりのことが出来ることを考えると…。



予算のある人は

今回入手したのは、HD液晶14インチ、USキーボード、32GBストレージModelだった。これより高いスペックのものになると
・液晶がFHD液晶
・日本語キーボード
・64GBストレージ
・液晶とキーボードの分離タイプ(2in1)
最も高いモデルでも4万円以下。
これには恐れ入る。



ASUSやHPなど、他のメーカーのものでも、CPUとストレージが若干異なる程度なので、安いもので充分という気がしている。


一度、試すと良いかも…。


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