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 Kindle Paperwhiteが故障 2023年の3月購入なので、1年の保証期間はとっくに過ぎている。 状況は、画面右端が充電後に表示欠けを起こすようになった。 最初は1cm程度だったのに、いまでは2cm程度表示できず、右端の文字が読めない状況に…。 さて、修理可能なのか不明なので、Amazonに問い合わせすることに…。 チャットで問い合わせを選択すると、すぐに担当者につながった。 日本人の名前ではなかったけれど、とても丁寧な対応でしっかり教育されている感じ。 結果的には、 ・修理対応は行っていない。 ・買い替えるしか手段はない。 しかも、同一機種はすでに無く、後継機種(画面が7インチにUp)しか選択できない。 さて、どうしようかとチャットしながら考えていたら、先方から提案が…。  再度、Kindle端末を購入されるのであれば、15%OFFのギフトを送る(登録)ってくれる。  ご検討くださいとのことだった…。 なるほど…。  いま Kindle端末 を見ると22,980円か〜。さらに15%OFFとなると、19,533円 迷うなぁ…。もうタブレットを使用しちゃおうかとも考えていたので…。 ギフトの期限は無いそうなので、しばらく悩んでみますゎ。

M1 MacBookProと遊ぶ

認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを 

ということで、年末に手配したのに翌日配送だった件です。

使いみちなんて、これから考えればいいさと、ポチリ。

昨年12月30日の夜23時頃注文を確定。

翌日12月31日の夕方に到着という…。

こちらは慌てていないのに年末の忙しい時期に、宅配屋さんありがとう。
もう本当に申し訳ない感じです。

Amazonさん過剰サービスのような気もするんですがね。



開封の儀を経て

「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」と叫びながら
片付けなんかも適当に終えて、早速、オープン!


見た目より重量感があります。

電源ON!
起動、設定ゴニョニョ…。無事完了。

AppleIDも以前使用していたものでOKだし。手間はかかりません。


なんだか、サクサク感があります。

おおっ、これが BigSurですな。
基本的なchromeやらvivaldi、thunderbirdにVScodeにtypora、notable、slackなどいつも使うものを入れていく。特に問題は起きない。

大物のMicrosoft365もすんなり。

Homebrew入れて、開発環境等を整える。

さて、起動はrosseta2を利用するものは、最初遅めですが、一旦変換が終われば何も問題なく動作している感じです。

Apple Silicon対応の場合は、最初からサクサク動作するんですが、まだまだ対応中な感じで、β版だったりするものもあります。



さて、問題は仮想マシンが動作しないことです。
VirtualboxもDockerも…。Dockerは一部動くという話も出ていますが、まだまだです。

あとは、shellがzshになってて???となりました。
まあ、bashの上位互換だったはずなので、なんとかなりそうです。


すでに更新がでた

この辺りまで、しばらく下書き状態に置いてあったのですが、先日BigSurの更新が出ていたので、Updateすることに。

ダウンロードから完了まで30分位でしょうか…。
Bluetooth関連の不具合が直ったりしてるらしい。
デザインなどは全く変わらず、バージョン番号が更新されたのみですね。


ただ、Xcodeのアップデートがいつまでたっても終わらない現象に…。

もう、中断して放置しておきます。
11.37GBのファイルを全部持ってきて、その後進まない状況です。
何度か試したけれど、駄目です。

急ぎで使うことはまずないので、そのうち何とかなると信じてます。

もう少し、使い込んでみたらご報告します。

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