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 Kindle Paperwhiteが故障 2023年の3月購入なので、1年の保証期間はとっくに過ぎている。 状況は、画面右端が充電後に表示欠けを起こすようになった。 最初は1cm程度だったのに、いまでは2cm程度表示できず、右端の文字が読めない状況に…。 さて、修理可能なのか不明なので、Amazonに問い合わせすることに…。 チャットで問い合わせを選択すると、すぐに担当者につながった。 日本人の名前ではなかったけれど、とても丁寧な対応でしっかり教育されている感じ。 結果的には、 ・修理対応は行っていない。 ・買い替えるしか手段はない。 しかも、同一機種はすでに無く、後継機種(画面が7インチにUp)しか選択できない。 さて、どうしようかとチャットしながら考えていたら、先方から提案が…。  再度、Kindle端末を購入されるのであれば、15%OFFのギフトを送る(登録)ってくれる。  ご検討くださいとのことだった…。 なるほど…。  いま Kindle端末 を見ると22,980円か〜。さらに15%OFFとなると、19,533円 迷うなぁ…。もうタブレットを使用しちゃおうかとも考えていたので…。 ギフトの期限は無いそうなので、しばらく悩んでみますゎ。

Meta Quest 2の近視用レンズ

Meta Quest 2を使っていて 

Oculus Quest2(現在はMetaQuest2ですね)を使用する場合、眼鏡を使用して利用するか、コンタクトレンズを装着して使用するのだけれど、どちらも地味に不便。

眼鏡の場合は、装着がしにくくて、レンズが汚れたりすると再度レンズを拭いて再装着。

コンタクトの場合は、眼鏡→コンタクトレンズの装着→OC2の装着と微妙な手順。


で、以前よりどうしようか迷っていて結局、OC2用レンズを手配してしまいました。

注文先はROOX Onlineさんです。

安いレンズだと、ちゃんと度数が選べなくて…。
でも、ここは違います。

ど近眼なので右目の-6なのですがOKです。
-8まで対応してくれます。

「乱視対応 オーダーメイド 近視補正レンズ for Meta Quest 2」ということで、乱視もOK。
UVコーティングなどで若干価格が変動するものの、そこそこの価格。
 ちなみに私は¥6,880-でした。

でもって、オーダーして1週間で届きました。



実際には、OC2のレンズ部分に土台をかっちりと固定。
その土台にマグネットでレンズを装着という流れです。


さっそく、装着してみると、これが快適。
最近は眼鏡利用がメインなので、眼鏡を外してそのままかぶればOK。

歪みもなくよく見えます。
早く買っておけば良かった…。

お勧めです。




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