ThunderbirdでAI利用
デスクトップマシンもノートもollamaをバックエンドで動かしている。
最近でたgemma4がかなり良い感じなので、メインで使用することにした。
とりあえず、gemma4:e2bで日常作業は十分。
ThunderAI
最初のインストール後、許可を求めてくるので「許可」
設定画面に移動し
接続タイプ→Ollama API
アドレス→http://localhost:11434
「モデルリストを更新」で、モデルの一覧が得られるので、好きなものを選択
で、試しにメール受信画面で、アイコンが表示されるようになる
デフォルトで設定されているプロンプトを選択するだけ。
エラー発生
ところが、実際に動かすと別ウインドウが開いて、動くはずなんだけど…
「Ollama APIリクエストが失敗しました: 403 Forbidden, Detail: Forbidden」
と表示され動作していない。
CORS(Cross-Origin Resource Sharing)により弾かれているっぽい。
によると、
CORS error
The OLLAMA_ORIGINS variable is either not set or Ollama was not restarted after setting it. Follow the steps above again, or use the "All URLs" permission as a workaround.
とあるので、設定する。
Ubuntu24.04 でollamaのサービスは、以下に記述されている
/etc/systemd/system/ollama.service
そこで、設定ファイルを編集
$ sudo nano /etc/systemd/system/ollama.service
[Service]セクションの最後に以下の行を追加
Environment="OLLAMA_ORIGINS=moz-extension://*"
保存しEditorを抜け、サービスの再起動を行う。
$ sudo service ollama restart
再度動作確認
Thunderbirdに戻り、再度テストする。
メール本文
「やあ 元気ですか?
この前あった時は、お世話になったですまた会いたいですね。
では、また。」
と適当に書いて(適当すぎる?)「フォーマルに書き直す」を選択する
「ご機嫌いかがでしょうか。前回お会いした際には、大変お世話になりました。またお目にかかれることを楽しみにしております。それでは、失礼いたします。」
とまぁそれなりに書き換えてくれた。
メールなので外部AIに投げたくはない。
ローカルで実行できるのは非常に意味が有るですよ…。
もちろん、レスポンスはマシン性能と、モデルによって変わるけれど、
それ程、遅くはない感じ。
MacBook Proも同様な設定をして、気持ちよく作業ができそう。
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