Windows Update エラー

イメージ
インストールエラー 0x80070306 はい、また出ました。 最近のMicrosoftの品質管理はどうなってしまったのでしょうか? 今回は、KB5079473を入れようとして、エラー。 再試行してエラー。 日をおいて試してもエラー。 ということで、Updateのたびにエラー表示されるのもイラッとするので、修正する。 まずは、 管理者でコマンドプロンプトを開く dism /online /cleanup-image /restorehealth sfc /scannow を実行する。 イメージのバージョンが異なっているので、更新したかいが有るとよいが…。 sfcは若干時間がかかるが、まぁチェックだけはしておこう。 続いて、 設定 → システム → 回復 → Windows Updateで問題を解決する → 今すぐインストール これを実行すると、Windows Updateの画面が開き、以下のような作業が始まる。 修復バージョンをダウンロードして、それで書き込むっぽい 結構時間がかかりますが、まぁ順調に進みます。 完了すると「再起動」しろと言ってくるので、再起動を実施。  ↓ サインイン画面でサインイン  ↓ ここが、いつもの10倍くらい時間がかかった。  ↓ 無事にデスクトップが表示される 「更新プログラムのチェック」を押しても何も候補は出てこなくなる。

ソースコードのチェック

プログラマに求められることは何か…

毎年、非常勤として言語や環境設定、アルゴリズムなどを少し教えている。
ここ数年気になっていることがある。

 自分のコードを書かない、書けない人の割合が増えているような気がしている。

確かに、Google先生に聞けば、いくらでもサンプルコードは入手できるし、解説も読める。以前に比べ格段に、ソースコードや開発に関わる情報を入手しやすくなっているとは思う。

 そして、自分が作成しようとするプログラムで行き詰まって、検索したサンプルコードを参考に動くようにする。
 これは、問題ないと思っている。
 人のコードを読む→理解する→自分のプログラムで使えるように修正する(または利用する)→動かす→デバッグする…。
 プログラマなら多分、普通の行動でしょう。

 ところが、最近、Webに紹介されているコードをそのまま利用して、動く・動かないだけを確認する学生を目にするようになった。
  • 課題を課す→同じ内容の問題と解答を探す→そのまま持ってきて提出する
  • 他人のプログラムを入手→改行やコメントを付け加える→提出する


これは、自分の考え・思考をコードに落としたことになるのか?
練習にもなっていないし、何も理解度が上がっていない…。
実力・経験値は一切向上していない…。



対策することに

他人のプログラムを、提出されて「はいOK」という訳にはいかない。
将来ソフトウェア関係の仕事をするのであれば、なおさらそんなことは許されない。

 これまでは、各ファイルのmd5sumを取って、同一かどうか(不正しているかどうか)の判定を最初に行っていた。

 ところが、最近は、コメントを書き加えるとか、無駄に改行やスペースを入れるという、Cheatまがいの手法を使うケースが目立ってきた。

 仕方なく、コメントを無視し、スペースや改行を無視した上で、同一かどうかを判定することにした。


md5.sh

手軽に処理するためにシェルスクリプトで作成してみた。
md5.shで保存して、実行権限を付加してパスの通ったところに置けばOK。
findと併用するのを前提にしている。

#!/bin/bash
# 元ファイルから改行・スペースを除去したハッシュ値を出力する
# 結果は カレントディレクトリの$resultfileに追記出力して保存

tmpfile1=$(mktemp)
tmpfile2=$(mktemp)

commandname=`basename $0`
resultfile="md5_result.txt"

if [ $# -ne 1 ]; then
  echo "Usage: $commandname file1" 1>&2
  echo "ex. find ./ -type f -exec md5.sh {} \;" 1>&2
  echo "ex. find ./ -name '*.php' -exec md5.sh {} \;" 1>&2
  exit 1
fi

# ディレクトリの場合、処理終了
if [ -d $1 ]; then
  exit 0
fi

# phpの場合、//コメント以降を削除
ext=${1##*.}
if [ $ext == "php" ];then
  sed -r -e 's/\/\/.+$//g' $1 > $tmpfile1
else
  cat $1 > $tmpfile1
fi

# 指定されたファイルから改行とスペースを削除
sed -r -e ':loop;N;$!b loop;s/\n/ /g' -e 's/ +//g' $tmpfile1 > $tmpfile2

# md5sumのハッシュ値と、元のファイル名のリストを作成する(スペース区切り)
md5sum $tmpfile2 | cut -d ' ' -f 1 | tr -d "\n" >> $resultfile
echo " $1" >> $resultfile

# 後始末
rm $tmpfile1 $tmpfile2

exit 0
使い方を出力するようにしたが、以下のように実行する。
$ find ./ -name '*.php' -exec md5.sh {} \;
すると、カレントディレクトリ以下のphpプログラムだけ拾って、ハッシュ化したリストをmd5_result.txtに吐き出す。

今の所、phpの時のみコメント(//〜)を取り除くようにしてみた。
ブロックコメントを処理しても良いが、正規表現が面倒だったので省略。

前処理で使うだけなので、これで取り敢えず目的は果たせる。
あとは、動作確認とソースコードのチェックをすれば、まあ大丈夫。



必要に迫られ、こんなプログラムを作成した。
おかげで、学生は経験値が増えず、自分の経験値が増えていくという…。

そのうち、変数の書き換えもチェックし…、あれも、これも…。

そんなことしたくない。

自分の脳味噌で考えて、コードを書くということが重要だという事に、早く気づいて欲しい…。


コメント

このブログの人気の投稿

Ubuntu24.04 でGUIが死んだ

VirtualBoxが異常

MEGAにも弱点があった?