キーボード修理

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前回 調子が悪くなったと書きましたが、部品が手配できて時間が取れたので直しました。 茶軸のスイッチを購入 Cherryの茶軸は 10個で1,399- ということで購入。 本当は1個で充分なんだけど、仕方なく残りは予備部品として保管。 作業手順 キーボードの裏側ネジを3箇所外します。 左右と中央の丸シールの下。 左右はパッドを貼っているので、少しめくって外します。 (あとで綺麗に戻るので心配なしです) ケーブルが出ている方は、スッと外れ、手前(下側)は、内部に爪が有るので、ピックやカード、マイナスドライバなどで少し隙間を開けるようにして広げれば外れます。 自分は親指の爪で空きました。 今回は「E」が調子悪いので、該当のピン2箇所をハンダ吸いで綺麗に取り除いて、裏側から引き抜いて完了。 基板にしっかりとどのキーかがプリントされているので分かりやすいですねぇ 入手した新品の茶軸を差し込んでハンダ付けします。 この時点で動作確認が可能になるので、直したキーとその周辺が正しく入力できるのをチェック。 問題なく、無事に動作しました。 最後にカバーを取り付けて完了! 残ったのは9個の茶軸…。 今回の費用 Cherryの茶軸10個セット :1,399- キーキャップ引き抜き工具 : 475-  ちなみに10個セットには、簡易引き抜きがついてきますが、ちゃんとしたもののほうが楽に作業できます。(昔買ったのに、どこかに行ってしまったので再購入)  ということで、1900円ほどで完治しました。  手間賃考えると買ったほうが安いかも(笑)

Android8.0へ更新

Huawei P10plus

先週見たニュースでは、4/20からP10/P10plus向けにAndroid8.0を順次配布するとあった。

そこで、4/20に確認してみたが、まだ降ってこない。

どうやらシリアルNoか何かでコントロールしているようだ。

残念。


すでに、Mate9は随分前に、8.0に更新し、順調に稼働している。

と思っていたら、21日の朝に確認したら、降ってきていた。

このまま、更新を続ける。
2GB超の更新ファイルをダウンロードし、即更新に入る。

特に、問題もなく更新完了。

その後、動作を確認しているが、Mate9の時より安定感が増している感じ。

画面上のアイコンが、標準で丸くなったので、少し気持ち悪い。
特に、Google Keepが丸くなって、見落としがち…。

しばらくは、動作テストも兼ねて、いろいろと起動しなおしたりしているが、設定もそのままで全く問題が起きない。
今回のアップデートは、良く出来ている感じがする…。

色々と言われているが・・・

Huaweiは、問題があるとか言われていたが、比較的早い段階でOSの更新をかっちり出してきてくれるのは、他のメーカーも見習って欲しい。

今の所、しっかり対応しているのはasusとhuaweiという感じがしている。
まぁ、様子見ながら次期の機種を検討しましょうw


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