ThunderbirdでAI利用

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 デスクトップマシンもノートもollamaをバックエンドで動かしている。 最近でたgemma4がかなり良い感じなので、メインで使用することにした。 とりあえず、gemma4:e2bで日常作業は十分。 ThunderAI Thunderbirdには、アドオンでThunderAIというのがあり、比較的ユーザが多かったのでこれをインストール 最初のインストール後、許可を求めてくるので「許可」 設定画面に移動し 接続タイプ→Ollama API アドレス→http://localhost:11434 「モデルリストを更新」で、モデルの一覧が得られるので、好きなものを選択 これで、ほぼ設定は終了。 で、試しにメール受信画面で、アイコンが表示されるようになる デフォルトで設定されているプロンプトを選択するだけ。 エラー発生 ところが、実際に動かすと別ウインドウが開いて、動くはずなんだけど… 「Ollama APIリクエストが失敗しました: 403 Forbidden, Detail: Forbidden」 と表示され動作していない。 CORS(Cross-Origin Resource Sharing)により弾かれているっぽい。 https://micz.it/thunderbird-addon-thunderai/guides/ollama/ によると、 CORS error The  OLLAMA_ORIGINS  variable is either not set or Ollama was not restarted after setting it. Follow the steps above again, or use the "All URLs" permission as a workaround. とあるので、設定する。 Ubuntu24.04 でollamaのサービスは、以下に記述されている /etc/systemd/system/ollama.service そこで、設定ファイルを編集 $ sudo nano /etc/systemd/system/ollama.service [Service]セクションの最後に以下の行を追加 Environment="OLLAMA_ORIGINS=moz-extension:/...

JuliaLangを習得

Julia言語って?

 少し前から気になっていたので、少しずつマスターすることに。

MITで2010年少し前に発表されていて、2012年に公開。
まだ、若い言語ですね…。


で、どんな言語かと言うと動的型付け言語で、Pythonにすごく似ているので、知っていれば学習が楽。

JITで実行直前にコンパイルするため、初回はコンパイル分だけ遅めだけど、実行速度はC言語なみ。

しかも、Pythonのライブラリや、Cのライブラリを簡単に呼び出して使えるという変態ぶり。

MATLABやoctaveなんかと同様なベクトルや行列などが利用できるので、覚え直さなくていい。

数学処理や実験系の人は、楽なんじゃね?と思うわけです…。

高校の数学なんかも、こういったソフト使用すれば良いのになぁ。



本家は、https://julialang.org

基本のインストールは、ダウンロード&展開して終了なので、超簡単。

PATHの通っているディレクトリにリンクを生成して完了。

$ ln -s /opt/julia-1.5.3/bin/julia ~/bin/


基本的には、CUIで使用するけれど、Jupyter Notebookでも使える。

vscodeに拡張機能入れれば、vscode上でも実行できるというのが素敵。


起動すると、こんな派手なREPLという対話型環境が利用できるようになっている。

一応、本も探してみたけれ、知名度がまだ低いせいか、多くは出版されていない。

以下の本は、Pythonくらい知らないと、やや理解が難しいかもしれない。
網羅的に紹介されているけれど、詳細は本家サイトを参照というのが多め。

でも、はじめてJuliaを触る人には指針となるかな。


まあ、Julia自体、Helpも結構親切なので、なんとかなる。

例えば、パッケージPlotsを使おうとした例

julia> using Plots
ERROR: ArgumentError: Package Plots not found in current path:
- Run `import Pkg; Pkg.add("Plots")` to install the Plots package.

などと表示してくれる。

そこで、

julia> import Pkg
julia> Pkg.add("Plots")

と、することで必要なダウンロードとパッケージ構築をしてくれる。

結構な数のモジュールと構築を行なってくれた。


julia> using Plots
[ Info: Precompiling Plots [91a5bcdd-55d7-5caf-9e0b-520d859cae80]

再度、パッケージを使うと指示すると、プリコンパイルが行われる。こいつは環境によっては時間がかかるはず。

上手く行けば、プロンプトが表示され使える状況になる。

ulia> pyplot()
Plots.PyPlotBackend()

julia> plot(Plots.fakedata(50, 5), w = 3)

これで、サンプルのデータを作成しグラフ描画まで完了する。


気になるのは、配列のIndexが1から開始することかな…。

これは、慣れるしかないけど…。


次は、こいつを購入予定



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