Windows10 → 11へ
そろそろ、windows11も詳細にテストしておきたいのだけれど、普通にアップグレードすると、ハードウェア要件に満たないケースが多々ある。
今回は、無理矢理10→11する簡単な方法を紹介して使えるようにしてみようと思う。
個人的な環境
メインマシンはLinuxを使っていて、仮想マシン(VirtualBox)内でWindows10をたまに使用している。
でもって、仮想マシン上での更新は要件Checkで弾かれてしまうため、アップできない状況。
実機で作業する人は、インストールのところまで飛ばしてくれればOK
なお、ストレージを一時的に使用するので、12GB程度は空きがないと、準備ができないので注意。(ISOイメージが5GB、そのコピーに5GBが必須)
仮想マシンのクローン
うまく行かなかった場合に、元の10に戻すのは怠いので、先にクローン(コピー)を作成しておいて、作業を行うことにする。
万一だめだったら、環境ごと破棄して終わることにする。
問題が起きると嫌なので、ディスク名とハードウェアUUIDを保持しておく。
使用しているディスクサイズが大きいと、若干クローンに時間がかかるけど、我慢。
クローンが完了したら、クローンしたマシンを起動する。
インストール
まずは、Windows11のインストールイメージをダウンロード。
ここでは、ISOディスクイメージをダウンロードする。
- multi-edition ISO
- 日本語
- 64bit ダウンロード
を選択すればOKなはず。およそ5GBあるので、回線が細いと時間かかるかもしれない。
ダウンロードしたISOイメージを開く(マウントする)
マウントすると、DVDのイメージとして見えるので、作業用に全部をコピーする。
今回は、Desktop上に「新しいフォルダー」を作成し、まるっとコピーする。
重要
sourcesフォルダがあるので、その中から「appraiserres.dll」を探して削除する。
こいつが、インストールのハードウェアをチェックするプログラム。
こいつを削除することで、Checkを回避する。
では、「新しいフォルダー」のsetup.exeを実行する。
ここで、慌てて「次へ」を押さない!
まずは、「セットアップで更新プログラムのダウンロード方法の変更」を選択する。
でもって、「今は実行しない」を選択
これを選択しないと、先程削除したappraiserres.dllがダウンロードされてCheckで引っかかってしまう。
あとは、「次へ」「インストール」でしばらく待てばOK。
待ち時間はおよそ40分程度だった。
こんな画面や
ここまで来れば、あと少し
完了!
さてログインしてみる。
上部のタイトルバーを見るとわかるが、仮想マシンで正常に動作している。
ちなみに、12コアのうち、4コアを割り当てているので、タスクマネージャーで見ても4コアしか見えない。
以上で10→11への移行完了。
この方法なら、少し古めでインストールできないマシンでも動作可能にできる。
ただし、microsoftの推奨マシンではないPCに、無理矢理回避して入れているので、なにか不都合なことが起きるかもしれません。
あくまでも自己責任で行ってください。
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