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 Kindle Paperwhiteが故障 2023年の3月購入なので、1年の保証期間はとっくに過ぎている。 状況は、画面右端が充電後に表示欠けを起こすようになった。 最初は1cm程度だったのに、いまでは2cm程度表示できず、右端の文字が読めない状況に…。 さて、修理可能なのか不明なので、Amazonに問い合わせすることに…。 チャットで問い合わせを選択すると、すぐに担当者につながった。 日本人の名前ではなかったけれど、とても丁寧な対応でしっかり教育されている感じ。 結果的には、 ・修理対応は行っていない。 ・買い替えるしか手段はない。 しかも、同一機種はすでに無く、後継機種(画面が7インチにUp)しか選択できない。 さて、どうしようかとチャットしながら考えていたら、先方から提案が…。  再度、Kindle端末を購入されるのであれば、15%OFFのギフトを送る(登録)ってくれる。  ご検討くださいとのことだった…。 なるほど…。  いま Kindle端末 を見ると22,980円か〜。さらに15%OFFとなると、19,533円 迷うなぁ…。もうタブレットを使用しちゃおうかとも考えていたので…。 ギフトの期限は無いそうなので、しばらく悩んでみますゎ。

zenfone3 Laser 修理されて届く

通信障害の原因は…

突然LTEが使用できなくなり、3G High Speed になってしまった購入したてのzenfone3 Laser。

 22日の夜、コンビニから発送したら、29日に戻ってきました。

さて、LTEは無事に掴めるようになっているのか? と思いつつ、SIMを刺し、軽く設定を行う。

 APNを設定して、暫く待つと無事に「4G」と表示されている。
念のため、テザリングなども行って、問題ないのを確認。

バックアップしてあったアプリ関連を、SDカードから書き戻す。
この作業がAndroidはまだまだなんだよね。iPhoneとiTunesの方が出来が良いと感じるのは、毎回この作業を行う時…。

 1時間ほどかけて、書き戻し完了。最新の状態にUpdateも完了。
LINEの再度アクティベートと、メールの設定…。

 ふと、SDカードを見ている時に、本体の空き容量が妙に少ない。
32GBの機種なので、以前修理に出す前は20GB以上空いていたはず。
なのに、おかしい。
システム予約領域が22GBって…。
なんじゃ?これは…。

zenfone2 Laserでも発生していたらしい

ググってみると、前のシリーズでも同様な状況が発生していたらしい。

zenfone2 Laserの場合、本体のストレージがもともと小さいので、書き込みができず気づくかもしれないが…。
 今回のように9GB程空いていると、あまりデータやアプリを入れない場合、相当時間が経ってからでないと気づかないかもしれない。

折角、書き戻した設定だけれども、再起動で直ったという書込みを信じ、初期化してみる。

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再起動後、容量を確認してみる。
だめだ、変化なし。

念のため、もう一度試す。初期化→再起動。

 だめらしい。

すぐさま、ASUSのオンラインチャットへ接続。

 状況を説明する。
 「前回通信障害が発生し、本日戻ってきたが、容量がおかしい。
 初期化して工場出荷状態に戻したものの、改善されない。」
 「申し訳ないが、再度修理になります」と…。

はぁ…

開梱して、復旧に1時間→テスト、初期化→テスト→初期化→テストで合計2時間触れて再度返送とな。(泣)

 返送されてきた箱に、そのまま緩衝材と化粧箱・本体などを詰め込み、すぐさまコンビニへ。


さらに残念なお知らせ

サポートは年中無休らしいが、修理関係は年末年始でお休みらしい。

サポートさんは「迷惑をかけて申し訳ない。急ぐよう連絡しておく」と言ってくれたものの、送られてきたメールには、休業の案内が…。

本日、送ってきた荷物は、31日着予定。
1月4日までお休みなので、戻りは随分先になりそう。


 しかし、早めに気づいて良かった。ASUSを使っている人は、一度確認してみると良いかも。

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