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 Kindle Paperwhiteが故障 2023年の3月購入なので、1年の保証期間はとっくに過ぎている。 状況は、画面右端が充電後に表示欠けを起こすようになった。 最初は1cm程度だったのに、いまでは2cm程度表示できず、右端の文字が読めない状況に…。 さて、修理可能なのか不明なので、Amazonに問い合わせすることに…。 チャットで問い合わせを選択すると、すぐに担当者につながった。 日本人の名前ではなかったけれど、とても丁寧な対応でしっかり教育されている感じ。 結果的には、 ・修理対応は行っていない。 ・買い替えるしか手段はない。 しかも、同一機種はすでに無く、後継機種(画面が7インチにUp)しか選択できない。 さて、どうしようかとチャットしながら考えていたら、先方から提案が…。  再度、Kindle端末を購入されるのであれば、15%OFFのギフトを送る(登録)ってくれる。  ご検討くださいとのことだった…。 なるほど…。  いま Kindle端末 を見ると22,980円か〜。さらに15%OFFとなると、19,533円 迷うなぁ…。もうタブレットを使用しちゃおうかとも考えていたので…。 ギフトの期限は無いそうなので、しばらく悩んでみますゎ。

18.04の異常再発生

Ubuntuが不調

先月、デスクトップがおかしくなったという記事をまとめたが、またもや発生。

おかしいと気づいたのは、開発をしていて、複数のブラウザを起動した時だった。
通常使いのVivaldiで作業を行って、動作確認していた。

Firefoxも起動し、表示に異常がないかを確認。
続いてChromeを起動しようとしたら、なぜか新規にVivaldiが起動した。

ランチャー上の登録が上下なので、クリックし間違えたか?と思い、再度起動するもやはりVivaldiが起動する。

明らかにおかしい…。

仕方なく、すべてのVivaldiを完全に落として、Chromeを起動してみる。
今度は起動した。

しかし、続けてVivaldiを起動しようとすると、Chromeが起動してしまう。

嫌な予感!

プロセスを確認しようと端末を起動するが、起動しない。
全く動作しないのではなく、起動プロセスの途中で、落ちている感じ。

再起動してみる

一旦、再起動を行って様子を見てみる。
すると、ログイン後に以下の画面が…。

そんな訳ない!

いままで使用していたし、これまでログイン後に聞かれたこともない。
まあ、一応パスワードを入力すると、普通通りに起動した。

でも、ブラウザの起動は異常だし、端末は相変わらず起動できない。

仕方なく、vscodeのターミナルで作業を行ったりする。
これが起動してくれるだけでもありがたい。

今回別の方法は無いかと探してみた。


デスクトップで[ALT]+[F2]を押すことで、コマンド入力になる。
ここに[r]と入力しEnterを押すことでリセットしてくれるらしい。
→結果的に効果なし

この1ヶ月、主に使用しているのは、VScode,Vivaldi,Firefox,Chromeとそれぞれの開発ツール、Postmanにtypora、Thunderbirdなどごくごく一般的なツールばかりなので、原因がわからない。

仕方なく、.cacheを全削除。
chromeとvivaldiのユーザ領域の全ファイル削除。
→効果なし

やはり、前回同様、gnomeの設定をリセットするしか無いようだ…。
→結局、これが効果あり

$ unity-tweak-tool --reset-unity
うーむ、一体何が問題なのか…。
検証を続けるしか無いんだろうな。

はぁ・・・。
これやると、ブラウザのLocalストレージとか綺麗サッパリ消えて、すべてのサイトでログイン→記憶とかやり直しになるのが、面倒なんですわ…。

localhostで動かしている、作成中のシステムもいちいち聞いてくるし、phpMyAdminもだし…。
ちっ!

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