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 Kindle Paperwhiteが故障 2023年の3月購入なので、1年の保証期間はとっくに過ぎている。 状況は、画面右端が充電後に表示欠けを起こすようになった。 最初は1cm程度だったのに、いまでは2cm程度表示できず、右端の文字が読めない状況に…。 さて、修理可能なのか不明なので、Amazonに問い合わせすることに…。 チャットで問い合わせを選択すると、すぐに担当者につながった。 日本人の名前ではなかったけれど、とても丁寧な対応でしっかり教育されている感じ。 結果的には、 ・修理対応は行っていない。 ・買い替えるしか手段はない。 しかも、同一機種はすでに無く、後継機種(画面が7インチにUp)しか選択できない。 さて、どうしようかとチャットしながら考えていたら、先方から提案が…。  再度、Kindle端末を購入されるのであれば、15%OFFのギフトを送る(登録)ってくれる。  ご検討くださいとのことだった…。 なるほど…。  いま Kindle端末 を見ると22,980円か〜。さらに15%OFFとなると、19,533円 迷うなぁ…。もうタブレットを使用しちゃおうかとも考えていたので…。 ギフトの期限は無いそうなので、しばらく悩んでみますゎ。

地図の統合が終わったらしい

編集が凍結されていた

wazeネタなんですが、10月に入ってから地図の編集ができない状況が続いていました。
Starting map integration process for Japan; suspending edits
には、few weeksかかると書かれていたので、辛抱強く待っていたんですが…。今日wazeを使っていたら、Mapに道路が急激に増えているじゃないですか…。

ちょっと増えすぎな感を受けますが、まあ、自宅の周りの細かい道路もデータに入っているようです。この状況を見ると、ユーザが追加したデータ以外に、どこからかデータを持ち込んで統合したような感じです。
住宅内の細い道なんかも、網羅されているのが、分かります。

編集もしてみた

自宅に戻って、wazeのinternational siteでログインして、マップを修正してみた。
問題なく利用できるようになっていた。ただ問題点として、細い道はdirectionがunkownになっているものが多いこと。
航空写真と道路データが結構ずれていることかなぁ。前はズレは気にならない程度だったんですよね〜。

なので、しばらく編集に関しては要注意です。デバイスでNaviさせたりするには、多分問題無いとは思うんだけど、これだけ地図にデータが増えると見にくいのかもしれないです。これまでスカスカの道路地図だったから逆にわかり易かったんだけどな〜。

Appでは相変わらず日本語がダメなまま

地図が詳しくなってくれたことは、嬉しいのだけれど、日本語のメニュー等の表示が、一時的に設定できたのが、出来なくなって、いまもできないままなのが少々気になっています。自分だけなのか…。みんななのか。
waze側でコントロールしていて、利用できないのならまぁ仕方ないけれど、ミスだったらもったいない。ユーザが増えるチャンスなのになぁ。

このソフトの面白いと感じる所

前回、下記忘れているので、ちゃんと文字にしておこうと思います。
これは、iPhoneで使うのが楽しいわけじゃない。
車で動きまわった記録がなされ、Map Editorで道の情報何かを書き換える。間違いをただしMapに存在していない新しい道を加えていく。
これがしばらくして、自分を含む、ほかのユーザのマップに反映されているというのが、なぜだか嬉しいんだよね〜。
使うより作ったものが皆に利用されるというのが、結構快感になるのだよ〜。

役にたたないことのほうが多い、報われない作業をコツコツこなすのも、面倒な諸々の内容を忘れるくらい没頭できるので、ついつい時間を使いすぎる傾向に…www

ということで、ぜひともみなさんも地図データを更新してくださいませ〜。


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