ノートPCのSSDが死んだ→外付けSSDに構築

イメージ
 これは、友人の話ですが…。 個人で使用しているノートPCが、「起動しなくなった」という相談を受けて、調査。 確かにBootしない。一応、USBでUbuntu起動して確認するも、Diskは存在しているものの中身は見えなくなっている。 かなりのセクタがお亡くなりになっている…。 本人曰く、基本的にデータは保存していないので、初期化しても何も問題はない (PC使用していてそんなこと有る?全部クラウド利用?) まぁ、そう言うなら復旧できるかやってみることに。 フォーマットもできず… 結局、データのレスキューも、初期化もできず… 仕方なくBIOSでDisableに設定するしか手がない状態。 ノートPC自体は壊れていないが、SSDのみ逝っている状態。 もちろん修理に出すことも可能だが、保証期間はとっくに過ぎている。 USBタイプ外付けSSDで再構築 Rufusを使用すれば、USBメモリにOSをインストールできるのは知っているが、通常のUSBメモリだと遅いのと壊れるのが心配なので、SSDを選択。 探してみると、結構良いものが有る。 ロジテック SSD 外付け 500GB  当時6,200円(2025年春)→現在約11,500-(2026年2月) Type-AとType-Cのどちらも使用可能。 これに、 Rufus を使用してWindows11をインストール。 手順は、あちこちに出回っているが、分かり易そうなところも紹介 https://nisimura.org/usb_ssd_rufus_win11_24h2/ これとWindows11homeのライセンス代をもらって完了。 起動は結構早いし、持ち運べるのは良さげ。 自分用に1個作成しておいても良いかも。 出先でPCさえ借りれれば、自分の環境&ツールがそのまま使用できるわけだしね。 あっ、Windowsはほぼ使用していないから不要だったゎ(笑)

デスクトップがpdfだらけ

奇妙な相談

本日の出来事。
「画面がAdobeのAcrobat Readerだらけになってしまった。WordもExcelも開かない」
と電話が入りました。

???
まず、何を言っているのか理解が出来ず、何度も話を聞き取り、ようやく状況が飲み込めました。
  • デスクトップに置いたファイルやショートカットが、すべてAcrobat Readerのアイコンに変わってしまった。
  • しかも、どれをクリックしてもAcrobat Readerで開こうとする。
ということらしいです。

とほほ。
どうして、そんな状況になってしまったのやら…。

基本的には、管理者権限を与えておらず、すべてActive Directoryで管理しているので、そうそう異常なことは置きないはず。
ということは、ユーザの権限で出来る内容のはず。

まあ、作業するには、画面を見るしかないわけで、口頭で指示出してできるとは思えませんし…。

ということで、共有用のディレクトリに仕組んでおいた、リモート管理ソフトを実行してもらう。
exeファイルの関連付けは、変更されていなくて良かった(ユーザ権限で変更できるのか?)

復旧作業

リモートで接続して、笑ってしまった。
確かに、デスクトップがpdfだらけ…。という表現は正しかった。
「スタート」ボタンを押すと、すべてpdf…笑えます。

さて、Windows7は、XPとは異なり、全ての拡張子の変更が出来なかったはず。
デスクトップのchrome.lnkを実行すると、たしかにacrobat readerが起動して、文句を垂れてくる。

そりゃ、そうでしょうとも。実行ファイルであって、pdfではございませんから…。

よく見ると、すべてのリンクファイルの表示がおかしいようだ。
メニューも基本的には全てlnkファイルなので、この関連付けを直してやればOKでしょう。

とりあえず、拡張子のエントリを探しておく。

  1. レジストリエディタを起動
  2. HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FileExts\
    まで辿って行くと、拡張子ごとに関連付けがされている。
  3. 問題の「.lnk」を見るとUserChoiceエントリーがあるはず。
    調べてみると確かに、acrobat readerが設定されていました。
  4. UserChoiceエントリーごと削除。
  5. ログオフ&ログオンで復旧するはず。
とりあえず、作業を行い、連絡をする。
リモートソフトは常駐型ではないので、ログオフすると切断されてしまい、こちらから手出しできなくなる。

「ログオフ後、再度ログオンして確認してくださいませ」

と、少ししたら、無事復旧したと電話がありました。

ふ〜良かった…。

リモート操作を、向こうでじっと見入っていたことでしょう(勝手にマシンが操作されるのって、気持ち悪いだろうね〜)

まあ、今回は無事戻せて良かったけれど、この手のトラブルを起こす人は、多分また同じことを起こすだろうな。…と、思っています。

しかし、どうやって、そのような設定を平気でしてしまったのでしょうね。
何も読まずに、「OK」とか「はい」とかを選んでいくんだろうな…。

今回は、リモートで作業できる内容で良かったですわ。
1時間かかるところへ出張したくないし、1分程度の作業だし(笑)


コメント

このブログの人気の投稿

Ubuntu24.04 でGUIが死んだ

VirtualBoxが異常

MEGAにも弱点があった?