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 Kindle Paperwhiteが故障 2023年の3月購入なので、1年の保証期間はとっくに過ぎている。 状況は、画面右端が充電後に表示欠けを起こすようになった。 最初は1cm程度だったのに、いまでは2cm程度表示できず、右端の文字が読めない状況に…。 さて、修理可能なのか不明なので、Amazonに問い合わせすることに…。 チャットで問い合わせを選択すると、すぐに担当者につながった。 日本人の名前ではなかったけれど、とても丁寧な対応でしっかり教育されている感じ。 結果的には、 ・修理対応は行っていない。 ・買い替えるしか手段はない。 しかも、同一機種はすでに無く、後継機種(画面が7インチにUp)しか選択できない。 さて、どうしようかとチャットしながら考えていたら、先方から提案が…。  再度、Kindle端末を購入されるのであれば、15%OFFのギフトを送る(登録)ってくれる。  ご検討くださいとのことだった…。 なるほど…。  いま Kindle端末 を見ると22,980円か〜。さらに15%OFFとなると、19,533円 迷うなぁ…。もうタブレットを使用しちゃおうかとも考えていたので…。 ギフトの期限は無いそうなので、しばらく悩んでみますゎ。

Vostro 2520 のディスプレイが映らない #2(解決)

出張修理対応の顛末

電話では12時頃部品が到着するとの、最終連絡を受けていたが、予定よりずいぶん早く到着した。

10時半過ぎに、宅配屋さんが到着。
「12時にお渡しする指示を受けているけどいいか?」って。
もちろん、断る理由は何もありませんので、すんなりと受け取ります。

2個口で部品到着。

でもって、11時頃電話が…。
「13時に修理担当者が行く事になっているが、前の作業が遅れていて14時にして欲しい」と。

本日は、コードを書くのがメインなので、それぐらいのズレは何も問題ないので承諾。

13時半に再度電話。
「少し遅れそうで、14時15分になりそうだ」とな。
まぁ、なんて律儀というか丁寧な。

日本ならではの、対応というかなんと言うか…。

結局14時10分に到着。
遅れて申し訳ない、何度も言ってくれるが、相当他の現場で叩かれているんでしょうね〜。

故障の原因

まずは状況を確認し、分解へ。

液晶パネルを交換する→改善せず。
本体と液晶を接続するケーブルを交換→改善!

どうやら、ケーブルが断線しかかっていたようです。

担当の人も、「珍しいですね…。組立の時に、引っ張りすぎたんでしょうかねぇ」なんて首を傾げていました。

ということで、液晶パネルは新品ではなく、元の物に戻し、ケーブルだけ交換して作業完了。

しかし、このケーブル…シールというかテープで固定なんですよね。
液晶の裏にペタッと貼ってあるだけ。

なかなか、液晶の裏まで見ることはないので、こんなもんなんだ〜と感心してしまいました。



念の為、電源ON→BOOT画面→OS起動と動作を確認し、正常に動くのをチェック。
電源を切ろうととしたら、Updateがかかって、5分ほど余分に時間を取られるというおまけ付きww

届いた部品は、持ち帰るのかと思ったら、来週の月曜に宅配屋さんが引き取りに来るので、渡してくれろとな。

約1時間弱で、修理完了となりました。

無事に直ってよかったっす。

これで、夕方納品に行けますゎ

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