USBを紛失か…
いつも使っていたBuffaloの64GBのUSBメモリが見当たらない。明日どうしてもデータを持って行きたいのに…。
まあ、それほど重要なデータは入っていないけど、無いのはちょっと不便。
というのも、いつもDropboxに入れてあるものをUSBにコピーして持って行き、向こうで変更が生じたものをUSBに書き戻して、自宅で確認後Dropboxに書き戻すようにしている。
というのも、出先でネットワークがいつも使えるとは限らないわけで…。という事と、出先のネットワークがどんな構成になっているかもわからないところで、あんまりパスワードとか入力したくないというのが本音。
CD-Rにでも焼こうかと思ったけど、変更分を持ち帰るのが不便。出先で焼いてもいいのだけれど、時間が掛かるしなぁ…と。
買い出しに行ってみた

まあ、すぐに出てくるかもしれないけれど、無いのはちょっと不便なので、すぐ近くのコンビニに買いに行く事にした。本当はEIDENとかYAMADA電機とかに行きたいのだけれど、時間がすでに遅すぎる。
で、コンビニに出向いたところ、選択肢がない。1個しか残っていない。仕方ないTOSHIBAの4GB…。よく見ると1,280円とな。高すぎるんでないか?確か500円以下で買えるはず…。背に腹は変えられない。我慢して買うことに。
あぁ、これですぐに出てきたら、腹立たしい。
せめて2〜3種類、容量別にあって、選択したのなら、もう少し違ったのかもしれない。運悪くラスト1個?それとも運良くなのか?
どちらにしても、コンビニでこの手の商品を買うのは多分もう無いだろうな…。これが明日使うのでなければ、もっと安いところで買うはずだもの。
と思いつつ、我慢してデータをコピー。きっと信頼性は2倍以上高いんだ!と無理やり思いながら…。
何と!

メールのチェックをしていたら、特価案内が…。16GBで780円しかも送料込み…。あぁもう精神的なダメージが大きすぎる。気づいたのがもっと早ければ…。赤字なんて覚悟しなくてもいいから…などと訳の分からない方向に思考は発展していく。4倍の容量で価格は2/3ということは、6倍も高い買い物をしたことになる!
しかし、どうしてコンビニはあんなに高いのか。価格チェックとかしていないのだろうか?
それとも商品が捌けないから仕入れた時の値付けのままなんだろうか?
誰かが高値で買ってくれたらラッキーと思っているのだろうか?
コンビニを経営したこともないし、アルバイトもしたことがないから、その辺りの仕組みを存じ上げていないのですが、誰かその辺りを教えて欲しいですな。
そして、出来れば価格はチェックしてお安くして欲しい。もっと言えば、レシート持って行くから差額を返してくれ〜。
なんてセコい気持ちがメラメラと湧き出て自己嫌悪。
通りすがりのものですが。
返信削除コンビニの場合24時間営業なのでめちゃくちゃコストがかかる上に、少量多品目を扱うため多売薄利は臨めないものがあります。
さらに店舗が人通りの多いところの一階に立っていると思います。そんなこともあり、値段が高くなるのではなかろうかとおもいます
『誰かが高値で買ってくれたらラッキーと思っているのだろうか?』
↑ そんなことは無いと思いますよ (^-^)
USBの様に日常的に売れにくい商品を長時間陳列するよりも、アメやガムの様な流動性の高い商品を陳列した方が店側の利益につながりやすい場合が多いです。
返信削除これはつまり、日常的に売れにくい商品を長時間陳列した時、流動性の高い商品で得ることが出来たであろう利益を失っている(コストがかかっている)ことを意味します。
この様に発生するコストが、USBメモリの価格に上乗せされているため、コンビニに陳列されているUSBメモリの値段が高く感じてしまうのだと思います。